花上直人

取手駅南側の鉄橋から見える水面(茨城県)

2013/08/17 (土) ~ 2013/08/17 (土) 公演終了

上演時間:

“第一信”

どんぶらこ
ダンスパフォーマンス、  供犠として人間精霊流しの

レインボーブリッジを歩いて渡ってお台場に行く、
そこは高層ビルに囲まれた都会のビーチだ、水遊び、ウオーキング、サイクリング、
手軽な日常のリゾート地、
右手に向い幕末時代の砲台跡に歩む、トイレがあり...

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公演詳細

期間 2013/08/17 (土) ~ 2013/08/17 (土)
劇場 取手駅南側の鉄橋から見える水面
出演 花上直人
脚本
演出 花上直人
料金(1枚あたり) 0円 ~ 0円
【発売日】
サイト

http://

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 “第一信”

どんぶらこ
ダンスパフォーマンス、  供犠として人間精霊流しの

レインボーブリッジを歩いて渡ってお台場に行く、
そこは高層ビルに囲まれた都会のビーチだ、水遊び、ウオーキング、サイクリング、
手軽な日常のリゾート地、
右手に向い幕末時代の砲台跡に歩む、トイレがあり、そのそばに黒ずんだ碑がある、
そこには(東京大空襲の時のおびただしい死体が流れ着き、ここで荼毘にふした)と書かれてある、

東京は燃えやすい都市であった、関東大震災があった、江戸時代には大火も地震も幾度としてあった、
たくさんの数え切れない水く屍(かばね)が隅田川を流れ下った、東京だけではない大阪、名古屋、
広島、長崎、~~いや山間部の村々、町でも水害の死者は多い、
水に流す、という日本人の精神性はまず(どうしようもなく流されてしまうその現実)からきているので
はないか~~

先日の新聞の書評で(海を渡った人類の遥かな歴史)という本が紹介されていた、
そこに古代の海洋民の海との親密性が書かれていて、大洋を渡る古代民は今思うほど冒険ではなく
日常性の単なる出来事であったと~~、アフリカから拡散した人類、私てきに納得がいく事だと思った、

この日本列島に北から、南から、西から、東から渡って来た人々、
まず渡りを生きのびた人々の末裔が私達なのだ、
水く屍、水死者、という切り口から~歴史の闇を~~~

どんぶらこ は水死体が川や海を流れるパフォーマンスです、舟の板子一枚下は地獄というたとえが
あるが、私が使う舟(亀の甲舟)(それは私の舞台)は底の無い舟です、かちかち山の狸が乗せられた
ような、資本主義の底なしの欲望の今の世界のさまよえる舟です~~

舞踏とは突っ立った死体である、土方巽は言った、私は彼の不肖の弟子だ
舞踏とは浮かんだ死体である と今言おう、
シンクロナイズドスイミングのシをアに変えてアンクロナイズドスイミングとして、
中期の土方巽は自分の舞踏を暗黒舞踏となずけていた、

魂は泳ぐのが好き と言った時どんな泳ぎをするのでしょうか?
クロールとかバタフライとか水泳の種目は違う、ましてシンクロは魂の泳ぎではない、
私のアンクロは単に浮く事です、陸において重心という心があるなら水中において浮心がある、
それを身体としてさがすのです、

今年は早くからうだるような暑さが続いてます、魂は泳ぎたいとあえいでいます、私はこのパフォーマ
ンスを利根川、江戸川、荒川、隅田川でやりたいのですが、
とりあえず利根川では 何月、何日、何時何分の上野発の常磐線に乗って天王台駅を過ぎて利根川、
左側、上流方向、川を渡る18秒、その内(どんぶらこ)を観れる時間は8秒ぐらい、みなさんかってに
見て、川は流れが早い時もある、私は錨でとどまり、みなさんは渡った次の取手駅ですぐさま上り電車
に乗り換えればもう一度見られる、

現在 パフォーマンスどんぶらこはいろいろな私的な事情で日時を決められていない、

                          花上直人
   
“第二信”

8秒間の目撃 世界は単なる出来事(ザッへ)から成り立っている、 (浮かんでは消え)暗黒ナイズドスイミングとその舞台である亀の甲舟の処女航海、in 利根川、

日時 2013年 8月17日(土) 午後 3時過ぎ頃

上野発 14時32分 勝田行きの常磐線に乗る、席は進行方向左側にとる
我孫子着は 15時07分 その次の駅 天王台から 15時11分頃 列車は利根川鉄橋にさしかかる、

茨城県側から来る人は土浦発 14時32分上野行きに乗る、14時59分に天王台に着き 15時10分の勝田行きに乗る、進行方向左側を見る、
そのとき左側の車窓眼下 大利根川で
6角形の亀の甲舟の中で浮いて暗黒ナイズドスイミングをしてる私を観る、
8秒間くらいで川面は見えなくなる、列車は鉄橋を渡ってしまう、

おわり


“第三信”

8月17日(土)
常磐線14時32分上野発、勝田行にのる
15時5分すぎに天王台と取手の間で橋を越える
その時、西、道路側の水面を見る

取手から15時16分にその電車が折り返すとき、同じ水面を見る
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2013/08/17 10:21 by 角田

[最終更新] 2013/08/17 10:24 by 角田

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