2013年秋季アンコール公演
2013年秋季アンコール公演
実演鑑賞
ぽんプラザホール(福岡県)
2013/10/05 (土) ~ 2013/10/06 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://blogs.yahoo.co.jp/syokan1985/64529997.html
期間 | 2013/10/05 (土) ~ 2013/10/06 (日) |
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劇場 | ぽんプラザホール |
出演 | 中山啓士、磯村誠、原田昌幸、亀岡紋加(劇団アントンクルー)、小峰真梨子、井ノ口美津希(福岡女学院大学)、浜松愛、中村緑、小川裕慈(フリー) |
脚本 | 高橋克昌 |
演出 | 高橋克昌 |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 1,200円 【発売日】2013/08/14 学生前売\500 当日\800 一般前売\1000 当日\1200 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10月5日(土) 18時~ 10月6日(日) 13時~ 17時~ (開場は開演の30分前。上演時間は約120分予定) |
説明 | 1899年、スイス。 「エーテル」と呼ばれる物質が空気中に存在すると信じられ、 物理学において「光の研究」が最も流行していた頃。 卒業論文で無謀にも光についての新説を発表しようと 悪戦苦闘する青年の元に、絶望的な報せが飛び込んでくる。 「光の性質は、ほぼ完全に明らかになった」 目標を見失いそうになりながらも 自らの夢を諦め切れない青年は、 物理学サークルの仲間と共に議論を交わし、 新説の糸口を探っていく。 それこそが後に「奇跡の一日」と呼ばれる 「謎解き」――《レーツェルレーゼン》の始まりだった…… 膨大な資料・論文を整理し、表現された学術的論争。 高難度の議論を軽やかに駆け抜けるべく、 緻密に組み上げられた翻訳調の台詞。 2008年の上演以降、多くのリピーターを生み出し、 現在まで再演を熱望され続けた一作が、 遂にその声にお応えし、再演決定。 5年の時を経て、あの「奇跡の一日」が甦る! ※本作は史実を元にしたフィクションです。 人物像、歴史的発見の経緯については、史実と異なる部分がございます。 |
その他注意事項 | 未就学児童入場不可 |
スタッフ | 装置 中島 信和(兄弟船) 照明 土肥 聖子 音響 吉住 留依 小道具 原田 昌幸 衣装 磯村 誠 / 中村 緑 制作 小副川 忠親 |
「エーテル」と呼ばれる物質が空気中に存在すると信じられ、
物理学において「光の研究」が最も流行していた頃。
卒業論文で無謀にも光についての新説を発表しようと
悪戦苦闘する青年の元に、絶望的な報せが飛び込んでくる。
「光の性質は、ほぼ完全に明らかになった」
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