「SFアクション」目当てなら間違いなし
地に足のついた、オンラインSFゲームだ。
こんな小さな舞台スペースで、アクロバットSFを繰り広げる力量。「どっしりとした構え」 と 「秒速の殺陣」に病みつきになった。
いっそのこと映画化すればいい。
管理局長役を務めた丹羽隆博(バッコスの祭)の、他者を寄り付けない存在感…。絶妙コメディ…。終盤にかけ、全体のスピードこそ落ちていったが、丹羽の それは(前者)は「見せ場」として健在だった。怪我せず良かった!
満足度★★★
アクションメイン。
殺陣が見事でした。戦っても闘っても次のゴタゴタ、ちとクドい。丹羽隆博さんはボケ少なめの黒いボスキャラでカッコ良かった。話の方はイマイチよく解らなかった、精神世界なので何でもありだし。次は分かり易いのお願いします。
満足度★★★
初めて観るタイプ
アクションあり、ダンスあり、殺陣ありというのは、初めて観るタイプの舞台だった。
特撮のショーを観る感覚、が一番近かったかな?
アクションと殺陣、その効果音にへー!とわくわくした。やっぱり、特撮ショーか。
でも、新しい体験は楽しかった。最前列の見切り席。スピーカーの音の大きさに心臓がビクビクしたのと、お目当ての役者さんのお顔が、目の前に立たれるとスピーカーで見えなくなるのが残念だった。
満足度★
思春期にお勧め ありがちなSF
主人公の男性は、イケメンで見てるだけでアイドルの様に綺麗なお顔立ちでした。女性客の多くはこの人を目的に来ているのでしょうか?
主人公の親友で、医師が、久しぶりに見る1970年代レベルの、古いお芝居をされていて、懐かしい気分になりました。一人だけ古かったので、浮いて居ました。
立ち回りが、度々ありましたが、出来て居ませんでした。
音響と、合って居ない。殺しちゃっている切り方で武器を使って居る。
未来の設定なのに、チャンバラは、違うと思う。火薬か何かを使うんじゃないのかな?
踊りを売りにしていたので期待したが、初歩的なもので、ガッカリ
セリフを噛んでしまうのは、多少大目に見ても、誤魔化し方が駄目で、間違えちゃったっと言うのが、バレバレ。
練習が少ない為なのか周りのホローも出来ず、慌てているだけの、恥ずかしい瞬間は、イケメンを主人公に使って綺麗を前面に、出している舞台には、裏目に出たと思います。
満足度★★★
なんとなく輪郭がボヤケてる感あった
まぁ潜在意識の<機械都市>が舞台だから仕方が無いのかもしれないが、
ダンスというか殺陣のカッコ良さはあったけど・・・。
王道SFに期待していたら肩透かしーみたいな感じをうけた2時間でした。
満足度★★★★★
エネルギッシュ
若手役者たちが
ダンスあり殺陣ありアクションありで
エネルギッシュで見ごたえのある舞台でした。
ストーリーもアニメやゲーム好きな自分には
楽しめました。
満足度★★★★
面白かった。
インナースペース・アンドロイドなど、ちょっとSFっぽいのですが、ストーリーは分かり易いし、素敵なセリフもたくさんあってじんわりしちゃいました。
ダンスや殺陣・アクションも満載。
殺陣のスピード感と迫力、特に段差を利用したアクションはすごかったし見ごたえがありました。
楽しい2時間でした。
お花の名前なのですが、キャラクターイメージに合っているなぁ・・と、思いました。
華やかな殺陣と
アクションを楽しみました。こういう高低差を利用したアクションは初めてです。すごく迫力がありました。内容は・・・・何だかファンタジー小説を地で行ったような感じでした。幼さを感じた。