殿堂の花売り娘 公演情報 「殿堂の花売り娘」の観てきた!クチコミ一覧

★ 満足度の平均 ★ ★ ★ ★ ★ 4.0
1-4件 / 4件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2026/10/08 (木) 14:00

    内閣不信任案採決前の与野党のあれこれを描いた120分。
    言おうと思ったことがその時に声にならず時間差で口から出るとか二組の会話で他者の台詞の一部が本人の意思と無関係に発せられるとかによって会話がズレたりこんがらかったりするのは伝夏の得意技の一つにして真骨頂?計算された会話に感服。
    あと、恐らく設定年齢は演者よりも上だろうが、それにしても現状の妖怪の如きご老体どもより若い人材をと思うことしきり。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    悪ノリのし過ぎかなと思えるくらい、これでもかこれでもかというくらいの強引な言葉遊びの世界に引きずり込んでくれました。
    今の国会も、似たような言葉遊びで、本質をはぐらかす詐欺まがいの答弁が繰り返されていると思うと、「これくらいの過度な言葉遊びなぞ、まだまだたいしたことはないのかな」とも思います。
    たぶん演じられている役者さんたちも、楽しんでいたようで、あっという間に2時間が過ぎてしまった感がありました。
    楽しかったです。 いま、シアターグリーンから外に出て、現実に戻りつつあります。
    農林大臣、辞めないかぁ。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    前回の短編集の答弁の話を膨らませたストーリーみたいなイメージです。いつもどおり言葉遊び的な要素が多い作品。

    ネタバレBOX

    答弁の部分は多分ほぼ前回と一緒(?)なのがちょっと残念ですが、全体的にはいつもどおり面白い。遅れたり、忘れたり、馬鹿になったり、結局あの花は何なんだという気持ちはありつつ(笑)、会話が軽妙で面白いですね。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2026/10/08 (木) 14:00

    電夏得意の言葉遊び系のロジカルコメディ。政治の話題でも電夏は電夏だな(^_^;)。117分。
     架空の国会で内閣不信任を通す/通さない、での攻防をする政党のあれこれを、国会議事堂の中にある花屋を一つの軸に描く物語。発した言葉がそのまま伝わらない状況を巧く使って楽しい舞台になっている。花言葉が一定程度意味を持つあたりも面白い。政党職員と花屋の店員を二役で演じた志木ひよ梨の衣装が鮮烈だが、もしかして初舞台?

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