期待度♪♪♪♪♪
イーハトーブ
今年BSテレビで宮沢賢治作品をアニメや実写等で映像化したのを観て、
あらためて良い話は時代を超えて心に響きました。
この舞台も宮沢賢治作品をモチーフとしていると聞き興味津々です。
期待度♪♪♪♪♪
私も星が見つけられない類の
人間です・・・・・。「よだかの星」のあの圧倒的な仏教観、生きるために殺生をしなければならないよだかの苦悩は今も脳裏に鮮やかです。「銀河鉄道の夜」の鳥捕りの存在っていつも気になっているんですが、このお芝居で何かの答えが得られるだろうか?楽しみです!
期待度♪♪♪♪
どのような2演目になるのでしょうか
前作の「マリー・ボドニック」とはがらっと趣の異なる宮沢賢治の童話をモチーフにした作品で、脚本・ほさかよう、演出・成島 秀和の組合せとなると期待せずにはいられません。
期待度♪♪♪♪
星めぐりの旅
脚本ほさかよう、演出成島秀和、モチーフは宮沢賢治…とくれば期待が高まる。
ほさかさん、今度はどんな「星」めぐりの旅を見せてくれるのだろう。