未送信フォルダ 公演情報 未送信フォルダ」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.5
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  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    西葉瑞希さんはいつ見ても役者馬鹿系の香り。作り込むキャラが面白い。 
    倉知玲鳳(れお)さんはチャーミング。
    アンサンブルの3人が複数の役を兼任して好助演。
    手塚理恵さんは良かった。
    面白かった。

    ネタバレBOX

    東京の女子大生で代官山のカフェ店員、林鼓子さん。地元の小田原ではシングル・マザーで育ててくれた介護士の母親(手塚理恵さん)が一人暮らす。職場の主任である遠藤瑠香さん。

    別れた元彼が忘れられなくて病んでいるタイミーの西葉瑞希さん。ずっと彼のインスタをチェックしてしまう。よく派遣されるコンビニでウザ絡みしてくる店員の高尾昇吾氏は柴又の煎餅屋が実家。妹の坂口渚沙さんは自立しようと一念発起、引っ越して一人暮らしを始める。そこの隣人が偶然にも西葉瑞希さん。

    アパレル勤務の石井陽菜さんは失敗ばかりで毎日毎日謝ってばかり。シゴデキの後輩、日向渚さんはインフルエンサーのショップ店員、倉知玲鳳さんをフォロー。倉知玲鳳さんはSNS沼で自己承認欲求と炎上を待ち構える集団心理の病みに嵌まり悩んでいる。

    魔法の言葉は「元気出た」。特に何の理由もなく元気を出す為に人は暮らす。キャラクターを操るプレイヤーとしての自分に必要なものは元気。気持ちがなくなったらどんなゲームにも入れない。意味もなく理由もなく元気を出していかなくちゃ。

    遠藤瑠香さんは癌で亡くなった父からのLINEに返信しなかったことが心残り。林鼓子さんは毎朝母親が送ってくる「おはよう」LINEを既読スルーしてしまう。面倒臭いし恥ずかしい。母が交通事故に遭ってそれを後悔。伝えないといけない。元気を伝えよう。

    この人間模様を一つに繋げるのは無理繰りだが作家はよくやったと思う。欲を言えば心に残る情景が欲しかった。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    LINEをテーマにした現代の女性たちの朗読劇、幾つもの等身大のエピソードが絡み合っていく様がいいですね。なかなかに楽しめました。

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