アトリエ・ダンカンプロデュース
アトリエ・ダンカンプロデュース
実演鑑賞
東京グローブ座(東京都)
他劇場あり:
2013/09/19 (木) ~ 2013/09/29 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.duncan.co.jp/web/stage/loco/index.html
期間 | 2013/09/19 (木) ~ 2013/09/29 (日) |
---|---|
劇場 | 東京グローブ座 |
出演 | 石井一彰、彩吹真央、ClaudioVillagra、Chizuko、大月さゆ、進藤学、AndrésGonzélez、西島千博(特別出演)、石井一孝 |
作曲 | 小松亮太 |
脚本 | 小林香 |
演出 | 小林香 |
料金(1枚あたり) |
5,500円 ~ 11,000円 【発売日】2013/08/02 (全席指定・税込) S席8,500円 / A席5,500円 / プレミアムシート11,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 【9/19(木)20(金)19:00、 21(土)18:00、 22(日)14:00、 25(水)19:00、 27(金)14:00、 29(日)13:00】 |
説明 | 女、歌う男、踊る男、タンゴ・ダンサー、バンドネオンのキンテート(五重奏団)・・・彼らが出会ったとき、ピアソラの名曲「ロコへのバラード」が流れ出す。 アルゼンチン・タンゴには欠かせないバンドネオンを日本に浸透させ、日本のタンゴ界の一端を担っている小松亮太を音楽監督に迎え、大阪公演のゲスト出演が決定! 出演は、宝塚歌劇団を卒業後も歌に芝居にダンスにと観客を魅了する彩吹真央が、官能的なタンゴの世界で存分に魅力を発揮する。 2010年タンゴ世界選手権にて日本人初のチャンピオンとなる快挙を成し遂げたCHIZUKOと、本場アルゼンチンのベテランダンサー・CLAUDIOがペアを組む。 さらに、新たなる日本バレエ界の開拓者として活躍する西島千博が出演、振付としてもその手腕を披露。 そして、数々のミュージカルでその存在感と抜群の歌唱力で定評のある石井一孝が、タンゴの世界を歌で表現する。 2011年、日本のタンゴ界・ミュージカル界に新たな旋風を巻き起こした【アルゼンチン・タンゴ ミュージカル「ロコへのバラード」】待望の再演! 日本を代表するバンドネオン奏者・タンゴ演奏家として本場アルゼンチンでもその名を轟かせる【小松亮太】を音楽監督に、そして、毎年アルゼンチンタンゴ世界選手権に複数の入賞者を送り出す巨匠【マリオ・モラーレス】を振付に迎え、新進気鋭のショウ・クリエイター【小林香】がその溢れるイマジネーションで、2011年劇場に、ブエノスアイレスの官能的な夜を出現させた、伝説のショウ「ロコへのバラード」。 2013年秋、待望の再演が決定! 出演に【彩吹真央】【CHIZUKO】【西島千博】【石井一孝】に加え、アルゼンチンタンゴを世界中に知らしめたミュージカル「Forever Tango」のオリジナルキャストである【クラウディオ・ビシャグラ】をスペシャルゲストに、また【石井一彰】【大月さゆ】【進藤学】【アンドレス・ゴンザレス】を新メンバーに迎え、Tango Musical「ロコへのバラード」が、新たな幕を開ける! [STORY] ── マリア、ブエノスアイレスで生まれた女。私が誰なのか答えたい。 ブエノスアイレスのオラシオ書店は、古い劇場を改装した本屋。 ここでは、半年前から毎週金曜日の晩に大人のための朗読会を開いている。 書店主は、読書狂のオラシオ。朗読するのは、オラシオ書店の店員マリア。 そして朗読会に集まってくるのもまた、冴えない面々ばかりだが――。 マリアが本を開き、物語を語りだす。イマヒナシオン(想像)とファンタシア(幻想)が 現実と交差しはじめ、ブエノスアイレスの夜を彩るのは、そう、Tango! |
その他注意事項 | |
スタッフ | <ゲスト出演>小松亮太 構成・演出・訳詞:小林香 音楽監督:小松亮太 振付:マリオ・モラーレス/西島千博/港ゆりか 演奏:キンテート・オセイロ(五重奏団) |
アルゼンチン・タンゴには欠かせないバンドネオンを日本に浸透させ、日本のタンゴ界の一端を担っている小松亮太を音楽監督に迎え、大阪公演のゲスト...
もっと読む