演劇

PARCO PRODUCE 2026

髪結いの亭主

実演鑑賞

パルコ・プロデュース

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

他劇場あり:

2026/09/28 (月) ~ 2026/10/25 (日) 開幕前

休演日:9月30日(水),10月6日(火),10月7日(水),10月9日(金),10月10日(土),10月13日(火),10月14日(水),10月20日(火),10月21日(水)

上演時間:

公式サイト: https://stage.parco.jp/program/kamiyuinoteishu

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
敗戦の影が色濃く漂う1950年代の日本の茨城県を舞台に
とある街の理容室での人生の哀歌を安田章大が全編茨城弁で描き出す!


◆セザール賞7部門にノミネートされ、愛することの歓びと儚さが溢れた不朽の名作
『髪結いの亭主』を日本で初舞台化!

 1990年に公開されたパトリス・ルコ...

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公演詳細

期間 2026/09/28 (月) ~ 2026/10/25 (日)
劇場 新国立劇場 小劇場 THE PIT
出演 安田章大、中村映里子、丸山智己、占部房子、村木仁、用松亮、浅井浩介、武谷公雄、中山求一郎、香月彩里
脚本 映画『髪結いの亭主』[原作]、石黒麻衣(劇団普通)[脚本]
演出 石黒麻衣(劇団普通)
料金(1枚あたり) 12,000円 ~ 12,000円
【発売日】
料金 (全席指定・税込)
12,000円

※本公演のチケットは主催者の同意のない有償譲渡が禁止されています。(チケット転売禁止に関するお願い https://stage.parco.jp/rule/ )
ファミリークラブでチケットをご購入のお客様は別途会員規約およびチケット販売規約をご確認ください。
※公演が中止となる場合を除き、お客様のご事情によるチケットの払い戻しはいたしません。
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※PARCO STAGE鑑賞基本約款
https://stage.parco.jp/theater_agreement/
公式/劇場サイト

https://stage.parco.jp/program/kamiyuinoteishu/10978

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 9月28日(月) 18:00
9月29日(火) 13:00 / 18:00
9月30日(水) 休演日
10月1日(木) 13:00 / 18:00
10月2日(金) 13:00
10月3日(土) 12:00 / 17:00
10月4日(日) 13:00
10月5日(月) 13:00
10月6日(火) 休演日
10月7日(水) 休演日
10月8日(木) 12:00
10月9日(金) 休演日
10月10日(土) 休演日
10月11日(日) 17:00
10月12日(月) 12:00 / 17:00
10月13日(火) 休演日
10月14日(水) 休演日
10月15日(木) 13:00 / 18:00
10月16日(金) 13:00
10月17日(土) 12:00 / 17:00
10月18日(日) 13:00
10月19日(月) 13:00
10月20日(火) 休演日
10月21日(水) 休演日
10月22日(木) 13:00 / 18:00
10月23日(金) 13:00
10月24日(土) 12:00 / 17:00
10月25日(日) 13:00
説明 敗戦の影が色濃く漂う1950年代の日本の茨城県を舞台に
とある街の理容室での人生の哀歌を安田章大が全編茨城弁で描き出す!


◆セザール賞7部門にノミネートされ、愛することの歓びと儚さが溢れた不朽の名作
『髪結いの亭主』を日本で初舞台化!

 1990年に公開されたパトリス・ルコント監督の代表作『髪結いの亭主』は、一人の男の純粋で偏愛的な恋心を描いたフランス映画の傑作です。少年時代から「髪結いの女性と結婚すること」に憧れ続けた主人公は、大人になって理容師の女性と出会い、夢だった結婚生活を実現します。平穏で満ち足りた日々のなかで、愛することの歓びと儚さを、ユーモアと官能性を交えながら詩情豊かに映し出した本作は、恋愛映画の枠を超えた普遍的な愛の物語として世界中で高い評価を獲得。フランス映画界最高峰の映画賞である第16回セザール賞において、作品賞、監督賞、主演男優賞を含む7部門にノミネートされました。1991年の日本公開時には、ミニシアター文化が最盛期を迎えるなかで大きな話題を呼び、熱狂的な支持を獲得し、ハリウッド映画とは異なる繊細な感情表現や洗練された映像美は多くの映画ファンを魅了しました。
 そしてこの度、公開から30年以上を経た今なお、90年代ミニシアターブームを代表する名作として語り継がれる本作を、脚本・演出に劇団普通主宰の石黒麻衣、主演に安田章大を迎え、日本で初めて舞台化します。


◆石黒麻衣(劇団普通)×安田章大が初タッグ!美しくて儚く夢のような男女の愛の物語

 脚本・演出を手掛けるのは、第33回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞した新進気鋭の劇作家・演出家の石黒麻衣。2025年に上演した劇団普通の『秘密』『季節』での演出が高く評価され、現代演劇界で存在感を高めています。石黒が主宰する劇団普通は、家族やきょうだい、友人といった身近な人間関係を題材に、独自の会話の間と身体性によって生み出される緊張感あふれる作品を特徴としています。何気ない日常のやり取りの中に潜む人間の本質を鋭く描き出す作風は、多くの観客や演劇関係者から高い評価を得ています。近年は、出身地である茨城県の方言を用いた全編方言芝居にも取り組み、茨城弁ならではのリズムや響きを生かした独自の演劇表現で注目を集めています。

 そして、主演を務めるのはSUPER EIGHTの安田章大。演者として舞台に立つだけでなく、一人の観客としても数多くの演劇に触れ、作品への深い理解に裏打ちされた感性と表現力を武器に、『閃光ばなし』、『あのよこのよ』、『アリババ』、『愛の乞食』、『音楽劇 ポルノスター』など数々の舞台作品に出演しています。
 共演には、中村映里子、丸山智己、占部房子、村木仁ら実力派俳優陣が集結。繊細な人間模様を描く本作を、確かな演技力で支えます。

 本作は、原作映画から大胆にアレンジし、物語を1950年代の茨城県にある小さな理容室へと移して描かれます。戦後復興の活気に満ち、人々が慌ただしく行き交う時代を背景に、不自由のない環境で育ちながらも社会の抑圧や厭世観を抱える有閑階級の主人公が、理容師として自立し、自らの力で人生を切り拓く一人の女性と出会うことで自由を見出していきます。
 戦後の茨城県の小さな理容室を舞台に、石黒ならではの茨城弁を織り交ぜながら、静けさのなかに激情を秘めた男女の愛と官能の物語を鮮やかに紡ぎ出します。これはささやかな退廃なのか、それともささやかな自由なのか。理容室という小さな楽園に憧憬を抱き、孤独と欲望の狭間で揺れ動く主人公を、安田章大がどのように繊細かつ鮮烈に体現するのか、ぜひご期待ください。

【あらすじ】
裕福な家庭に育ちながら働かず、世間から距離を置いて生きる男は、身分違いとされた理容師の女と結婚する。しかし、その結婚を機に父は亡くなり、家族との関係も疎遠になっていく。慎ましく静かな女との日々は、理容室を訪れる客たちとのささやかな交流によって少しずつ揺らいでいき・・・。
その他注意事項
スタッフ 原作:映画『髪結いの亭主』(監督=パトリス・ルコント 脚本=パトリス・ルコント、クロード・クロッツ)
脚本・演出:石黒麻衣(劇団普通)

企画制作:株式会社セディックインターナショナル、有限会社エフ・エム・ジー
企画・製作:株式会社パルコ

[情報提供] 2026/07/07 10:45 by CoRich案内人

[最終更新] 2026/07/07 10:45 by CoRich案内人

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