昼下りの岸田 公演情報 昼下りの岸田」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
1-3件 / 3件中
  • 20130717
    (^・ェ・^)

  • 満足度★★★

    やはり中屋敷演出ゆえか、かなりのオリジナリティ。
    最近、岸田國士の作品公演がやたら多い気がする。岸田戯曲ファンの私としては嬉しい限り。できるだけ追っかけるようにしている。

    今回は、ENBUゼミナールの中屋敷クラス卒業公演。とても面白く拝見した。

    以下、ネタばれ。

    ネタバレBOX

    会場に入ると、長い台形に銀色の円柱が斜めに伸びている、という奇抜な舞台美術。

    衣装は全員、黒のシンプルなもの。女性役を男性が演じたり、男性役を女性が演じたり。アフタートークでの話では、役は立候補制で、じゃんけんで最終決定した、とのこと。

    さすが中屋敷演出、岸田戯曲といえども日常的リアリティの要素はナシ、という作り。

    作品は、「驟雨」(前半)~「ぶらんこ」~「葉桜」~「紙風船」~「驟雨」(後半)とい構成。各作品の繋がりは、明確な区切りがあるわけではなく、オーバーラップするかのよう。

    1年間の演劇教室の卒業公演、ということなので、出演者個々人の演技のディテールについては、さらに研究の余地はあるだろうと感じた。

    (以下は私の個人的な意見です)

    特に岸田作品は、会話に主体があるので、細かい身振りのような動きが時に邪魔になる場合がある。一寸、余計な動きが多すぎた場面もあった気がしました。

  • 満足度★★★★★

    無題759(13-187)
    19:30の回(曇)。19:00受付、コの字型の座席、舞台に斜めに突き刺さる銀色の円柱、細い堤。役者さんはこの堤の上、周辺を彷徨う。19:30前説、19:35開演~21:08終演、アフタートーク21:15~21:28。

    中屋敷さんのクラス卒業公演。ENBUの公演は、「さくら+(土屋クラス)2012/7」、「24の瞳の次世代の最初の道筋(ノゾエクラス)2012/3)」、「墓場、女子高生(福原クラス)2011/4」、「さくら(土屋クラス)2011/3」をみてます。最近、「さくら」に出ていた女優さん(川田さん)の芝居をみてちょっと久しぶりにやってきました。今までは笹塚でしたが、今夜は王子。正直なところ岸田氏の作品に興味があって...ではなく、役者さんたちをみにきました。中屋敷さんの演出ということだと「柿」のようなものかと思いましたが、そうではありませんでした。

    お話(岸田作品)は...やはりダメでしたが、それは予想していたことで、大切なのはこの「10人」の中から、必ず近い将来、本格的に芝居に関わっている人がでてくるはず、という思い込み。その時、きっと声をかけましょう、「卒業公演みましたよ」と。評価は「期待値」。

    当パンに真雪さん、本間さんの「予定」が載っています。

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