オフィスワンダーランド 第36回公演
オフィスワンダーランド 第36回公演
実演鑑賞
紀伊國屋ホール(東京都)
2013/09/05 (木) ~ 2013/09/08 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.office-wonderland.com/info.html
期間 | 2013/09/05 (木) ~ 2013/09/08 (日) |
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劇場 | 紀伊國屋ホール |
出演 | 加藤頼(劇団俳優座)、松村穣(タイムリーオフィス)、武末志朗(劇団Peek-a-Boo)、岡本高英、本郷小次郎、荒井章伸、林篤志(S.P.翔)、橘洋司(劇団UNUBOLE)、森沢美優(アクアプレイス)、山幸加奈、高橋亜矢、中崎美香、木村文香、野上綾花(劇団俳優座)、川村朋栄(正心道)、小濱晋、中島康平、小沢采子、宮川唯、青山志帆子 |
脚本 | 竹内一郎 |
演出 | 竹内一郎 |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 4,300円 【発売日】2013/07/24 前売り4,000円 当日 4,300円 ペアチケット 7,500円 学生割引 3,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9月5日(木)19時 9月6日(金)19時 9月7日(土)14時 9月8日(日)14時 |
説明 | 長い長い「お笑いブーム」が続いている。 日本人は、何故こんなに「笑い」を求めるのだろう。 エノケン(榎本健一)と並んで、日本に笑いの種をまいた古川ロッパ。 舞台は1945年終戦前夜、笑いが許されない時代をロッパはどう生きたのか。 〈日本人の笑い〉とそのルーツに迫る野心作――。 ●あらすじ 古川ロッパは戦後日本を代表する喜劇人である。エノケンと人気を二分する人気者だった。早稲田大学を卒業し、文藝春秋社で編集者として活躍するが、声帯模写がうまく、素人芸から人気俳優にのしあがっていく。黄金時代はエノケンと張り合い、アチャラカ喜劇にモダンな味付けをして、インテリ層に受け、一世を風靡する。菊田一夫や三益愛子、中村メイ子などの若手を育て、日本の「笑い」の基礎を作っていく。 しかし尊大な態度が仇となり、人々が離れ、最後はさびしい晩年を送ることになるい。彼が育てたトニー谷、森繁 久彌などの離反はロッパに重い十字架を背負わせてしまった。生涯インテリであることを捨てられなかった喜劇人の栄光と没落を描く |
その他注意事項 | ・開場は開演30分前 ・当日券販売・受付は1時間前となります。 ・開演時間を過ぎますと、お席にはお座り頂けない場合がございます。あらかじめご了承ください。 ・未就学児は来場不可 |
スタッフ | 音響 松本昭 美術 田原奈穂子 照明 豊山ゆうこ 衣裳 イカラシヒロコ 舞台監督 小沢真史 チラシイラスト 小川悦司 チラシデザイン 市野治美 脚本協力 中島 直俊 制作協力 J-StageNavi 制作 哲akiko子 浜田和美 |
チケット取扱い
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日本人は、何故こんなに「笑い」を求めるのだろう。
エノケン(榎本健一)と並んで、日本に笑いの種をまいた古川ロッパ。
舞台は1945年終戦前夜、笑いが許されない時代をロッパはどう生きたのか。
〈日本人の笑い〉とそのルーツに迫る野心作...
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