実演鑑賞
世田谷パブリックシアター(東京都)
2013/08/12 (月) ~ 2013/08/13 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://setagaya-pt.jp/theater_info/2013/08/_1945_2.html
期間 | 2013/08/12 (月) ~ 2013/08/13 (火) |
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劇場 | 世田谷パブリックシアター |
出演 | かとうかず子、島田歌穂(13日のみ)、高橋紀恵(12日のみ)、床嶋佳子、西山水木、根岸季衣、原日出子 |
脚本 | |
演出 | 木村光一 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,000円 【発売日】2013/07/03 全席指定 一般3,000円 高校生以下1,500円(世田谷パブリックシアターチケットセンターのみ取扱い、年齢確認できるものを要提示) U24 1,500円(世田谷パブリックシアターチケットセンターにて要事前登録、登録時年齢確認できるもの要提示、オンラインのみ取扱い、枚数限定) ファミリー割引 1,000円(世田谷パブリックシアターチケットセンターのみ取扱い、保護者同伴の中学生以下、年齢確認できるもの要提示) 友の会会員割引 2,900円 せたがやアーツカード会員割引 2,900円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 唯一の原子爆弾での被爆国である日本。日本人としての経験を記録でなく記憶に留めたいと、構成・演出の木村光一が遺稿や手記、詩歌など膨大な資料の中から、テーマを「母と子」に絞り朗読劇としてまとめたのが本作品です。 1985年の初演以来、全国47都道府県、395市町村で778回の公演を行ってきました。 戦争体験のない7名の女優が、細かい演出・指導のもと、戦争の疑似体験をし、大切なものは何なのかを身体で受け止め表現することにより、新しい作品として蘇りました。 「生きよう、生き抜こう!」と最期まで明日を夢みていた死んだ子どもたちの、明るく前向きな言葉。暑い夏の一日、その言葉に耳を傾けてみてください。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | [構成・演出] 木村光一 |
1985年の初演以来、全国47都道府県、395市町村で778回の公演を行ってき...
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