江古田のガールズpresents「大勝利!」 公演情報 江古田のガールズpresents「大勝利!」」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.4
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  • 満足度★★★

    話を進める事に汲々としてた印象
     あれだけ込み入った話を40分に凝縮してテンポよく見せていく技量には感服。
     ただ、ストーリーを進めることに汲々としている印象で、観ているこちらも展開がめまぐるしすぎて少々疲れてしまった。
     もう少しストーリーをすっきりさせて、その分もっと遊びを入れても良かったのでは?
     それから、文学座のベテラン役者を主軸にした平均年齢の高い座組みは“新進劇団のコンペ”という趣の強い黄金のコメディフェスティバルにはそぐわなかったような…。もっとフレッシュさが欲しかった。ストーリーも少々古風だった気が…。

    ネタバレBOX

     公演紹介文に“話が二転三転するお芝居”といった記述があって、タイトルが「大勝利!」というのはいかがなものか?
     お陰で、いろいろあった末にめでたい結末を迎える話だということが読めてしまい、実際、話はその通りに展開。
     もしも話をスケールアップして再演するような機会があったら、タイトルは変えたほうがいいかも。
  • 満足度★★★

    こ、この破壊力!
    少し残念なところもあったけど、この破壊力とエネルギーで、観客の胸に刻まれたものは大きかったと思う。

    ネタバレBOX

    <黄金のコメディフェスティバル2013のほうにも「観てきた」があり、こちらの劇団のところにもある。後々の資料的な意味合いも考えて、こちらにも書くことにした。内容は同じ。>

    開幕前から楽しい。
    「会場内は禁煙です」のつかみもOK。

    だけど、もうひとつグッとこなかったのはなぜだろう。
    面白い格好すれば面白くなるというものでもなく、身体を張れば面白くなるというものでもない。

    とにかく力技の連続で、頭を剃ったり、虎刈りにまでしてくる。
    鼻に団子だって詰めてしまう。

    だけど、申し訳ないが、その努力ほどの笑いは出なかった。
    1回見て、「わっ」って思うだけなので、カツラでも十分だったのではないかと思う。
    そんなことに身体を張るよりも、もう少し内容で勝負してほしかった。
    身体張るならば徹底的にじゃないと。

    ストーリーが終盤まで足踏みしているようで、フォーカスが定まっていかない。
    2人の今や落ち目の女性歌手の確執が話の中心になっていくのだが、それ以外のエピソードがそれを支えるようには感じられず、やや散発的な印象を受けてしまった。

    もちろんそれぞれのエピソードは、2人の歌手とかかわっているのだが、エピソードがラストを盛り上げていくための仕掛けとしての、積極性に欠けているように感じた。

    45分という短い時間の中で、ストーリーの中心にいる歌手のことを、舞台にいる人たちがもっと、こってりと表現してもよかっのではないだろうか。

    マネージャーや付き人など事務所の人々、社長という内輪の人たち、確執のある女性歌手とその事務所の人という、いわば敵対している人々、さらに、長年のファン、あまり関係のない司会者など、それぞれの立場から、トイレにこもっている女性歌手について語らせることで、観客のイマジネーションが膨らんでいったはずだ。
    それぞれの人の数だけ、その人が存在するから。

    そして、それぞれの想いを受け、満を持して登場! となれば、ラストは一気に面白くなったと思う。

    終盤で、人が刺され、「自分を必要としている人……」「自分に期待しない……」と言った、いかにもな台詞が出てきて、舞台の上がどよーんとしたあとに、三軒茶屋ミワ扮する歌手の登場となる。
    ここがいい。
    「帰れ」と言われた若い女性付き人が尋ねたことに対して、「そんなこと知らない!」と放つのがいい。
    さらに、その場をすべて破壊するような怒濤のラストに持って行く展開は、もの凄いと思った。

    しかし、その登場が、先に書いたように、「満を持して」ではなかったのがとても残念だ。
    どよーんとした空気のシーンも長いし。

    この歌とダンスの破壊力は素晴らしいと思う。
    これだけで、この数分だけで、この舞台は活き活きとして、観客の胸に刻まれたと思う。
    だから余計に、それをさらに作品全体で活かせなかったことがとても悔やまれる。

    なんとなくだが、他の団体よりも実質的な上演時間長かったかも。
  • 満足度★★★

    それほどお下品?
    ミワさん少し控えめ。今までが爆発していたのか

  • 満足度★★★

    パワフルな舞台
    初見の劇団さん。

    劇場全体を使ったパワフルで身体をはった演出,、客席巻き込み型のラストと怒濤の1時間で勢いに圧倒されました。
    終盤が少し駆け足かな。ストーリーが一部飲み込めていないまま終わってしまいました。

    登場人物では社長が良かったです。とても印象に残るキャラでした。

  • 満足度★★★★★

    三軒茶屋ミワがすごい。
    やはり江古田の切り札は三軒茶屋ミワ、今回も楽しませてもらった。

    その他では文学座の方が文学座ではとても見せないであろう演技を見せてくれた。それにしても文学座も懐が広くなったなあとそちらにも感心。

    ともかく、上質なエンターテインメントショーが完成!

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