塩竈市遊ホール協会自主事業・劇団I.Q150公演
塩竈特別バージョン
実演鑑賞
塩竈市遊ホール(宮城県)
2013/08/17 (土) ~ 2013/08/18 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.iq150.info/
期間 | 2013/08/17 (土) ~ 2013/08/18 (日) |
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劇場 | 塩竈市遊ホール |
出演 | 藤原貢(客演・劇団やんま)、丹野久美子、高橋史生、江目ひとみ、齊藤ら真生、友樹、大崎マサヤ(新人)、高橋リツコ、せきけんじ(客演)、星川麻衣、星川律子、たま |
脚本 | 丹野久美子 |
演出 | 丹野久美子 |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 2,500円 【発売日】2013/06/20 一 般 2,000円(当日 2,500円) 中・高校生 1,000円(当日 1,500円) 小学生以下 500円(当日 1,000円) ※1 保護者同伴の未就学児は、お席をご利用にならない場合は無料です。 ※2 以下の方は、劇団I.Q150へご予約いただくと無料となります。 ● 仮設住宅・みなし仮設にお住まいの方 ● 障がい者手帳をお持ちの方と同伴の方1名 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 8月17日(土) 18:30~ 18日(日) 11:00~ / 15:00~ ※1 開場は開演の30分前、受付開始は開演の1時間前です。 ※2 受付開始時から整理券を配布いたします。 ※3 全席自由席です。入場は整理番号順となります。 |
説明 | 昨年10月6日・7日の仙台市宮城野区文化センター・パトナシアターのこけら落とし公演で好評を博した、抱腹絶倒お茶の間コメディ『それでも明日はきっとくる』。 今回は新たなキャストで、塩竈特別バージョンでお届けします!! <あらすじ> 仙台市宮城野区苦竹に住む佐藤家は5人家族。 この家の主人(父)は13年前に他界。夫を亡くし、私が働かなければと一念発起し48才にしてスナックのママとなった母(満子)。 自宅を改造し、隣に「スナック若竹」をオープンし、以来、女手ひとつで4人の子供を育ててきた。 4人の子供たちも、それぞれに仕事をしたり、家を出て暮らししていたり、学校に通ったりとつつましくも平和に暮らしていたのだが…。 さて、今回の舞台は、東日本大震災から二年半が過ぎた8月のある夏の日。 長男・秋生は、朝から大事な来客を迎える準備に忙しい。高校生の三女・夏子は、久しぶりに部活が休み。従兄弟の翔太に勉強を教えてもらっている。そこに、実家を出ていた音信不通の長女・春子と次女・冬子が突然帰って来た。それぞれの思惑と勘違いが入り乱れ、加えて、スナック若竹の常連客たちもと、狭い佐藤家の茶の間に次々とあらわれる珍客来客。あれやこれやの小競り合いが勃発し、平和だったお茶の間が一挙に戦闘状態に‥‥! 昭和の町内会は、まだまだ生きている!!義理も、人情も、おせっかいも、愛もみんなまとめて、笑い飛ばそう。小さな家族とご近所の愉快な人たちとのささやかな日常を、コメディタッチでお届けする、笑ってあきれて、夏の一日。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作・演出:丹野久美子 舞台監督/舞台美術:高橋裕介 音響:へも(南川智紀・の/ぼ) 照 明:松崎太郎 照明助手:三浦優香 特殊効果:星川直哉 WEBデザイン:大場Q太郎 VTR撮影:只野展也 制作:星川律子 目黒初美 題字:斉藤文春 協力 菅野音楽教室・株式会社あきは書館・峰山商会 塩竈夢ミュージカル市民スタッフの皆さん 後援 マリネット/ベイウェーブ 主催 塩竈市遊ホール協会/劇団I.Q150 |
チケット取扱い
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今回は新たなキャストで、塩竈特別バージョンでお届けします!!
<あらすじ>
仙台市宮城野区苦竹に住む佐藤家は5人家族。
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