BUMP
誰しもが抱えるどうしようもない葛藤や、割り切れない気持ちに、どうしても感情移入せざるをえませんでした
その時が再現できるなら、もう一度と願ってかないません
満足度★★★★★
解決策が難しい問題
ステージタイガーらしい熱い熱いお芝居でした。
解決策を見つけるのが非常に難しい問題なので、
終盤の台詞の「ゴングはまだ鳴っていないのです」はとても印象的でした。
満足度★★★★★
自分勝手な社会 障害を乗り越えて
自分勝手な社会 我侭な人 自分に被害が来ない様に生きる人たち その中で障害を乗り越えて真っ直ぐに生きる、 白井宏幸演じるカンジが、とてもよかった 最高に面白かった。
満足度★★★★
全身に魂を漲らせて熱い!
今回も全身に魂を漲らせて熱い!
特に主役の白井宏幸さんとネコザメタボさんは印象的‼
…とここから感想が進まない…(ーー;)
いつもなら観劇後、込み上げる気持ちのまま
スラスラと感想が出てくるのですが…
今回はなかなか言葉が見つからない…
それは私の中でストーリーの構図がハッキリとしないまま
進んでしまったのが原因です…
ウランの推進派と反対派で分かれて争っているのは理解できたのですが…
東京へ行って研究して帰ってきた
後藤(谷屋さん)が何故?裏切りモノになったのか⁈
ウランの影響?で知的障害になった主役のカンジ(白井さん)が何故?
住民に殴られるのか⁈などなど
名前もプロレスラーの名前にして、
その名前の人物がプロレス界の影響と
話をリンクさせてたと思うのですが…
※後に観劇マスターの感想Blogを読んで内容が理解できました
いつもの様に熱くパワフルなステージタイガーのお芝居でしたが
観劇後いつもステタイで感じる高揚感は少なかったかなぁ…
それは私だけかも知れませんが…
PS:プロレスの題材なら初めてステタイと出会って感動した
「リング・リング・リング」のインパクトが強かったからかも知れません!
http://s.ameblo.jp/hkhk0720/entry-10919606942.html
あの時の小野明日香さんの高角度後方回転エビ固めには驚いたなぁ!