満足度★★★
『女優の魂』都市ツアー短編小説をそのまま舞台化ということで、なにやら自己啓発系のプレゼンを観ているようでした。もう言葉と身体で事細かに完成された作品故、観客の入り込む隙間がない、窮屈で遠い作品だと思いました。そう、それで。だから?といった後味です。そしてお尻が痛かった。
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2013/08/04 22:44
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