実演鑑賞
【閉館】シアターねこ(愛媛県)
他劇場あり:
2013/07/19 (金) ~ 2013/07/20 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://chelfitsch.net/next_performance/
期間 | 2013/07/19 (金) ~ 2013/07/20 (土) |
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劇場 | 【閉館】シアターねこ |
出演 | 佐々木幸子 |
脚本 | 岡田利規 |
演出 | 岡田利規 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 2,500円 【発売日】 前売2000円 / 学生1500円 / 当日2500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 7/19(金) 20:00 7/20(土) 14:00 / 17:00 |
説明 | 「美術手帖」2012年2月号に掲載された、岡田利規の短編小説「女優の魂」を一字一句変えずに舞台化。複数の役柄を死んだ女優が一人で演じ分ける"落語"的要素に、コミカルさとユーモアに富んだことばとパフォーマンスが絶妙に連なっていく、あっという間の40分!チェルフィッチュ近年の作風とはひと味違ったリズム感溢れる作品です。 上演は初進出のオルタナティブスペースが数多く、それぞれの空間の魅力によって見え方も変化する、ひとり芝居ならではのツアーとなります。 女優を演じるのは、圧倒的なパフォーマンスの強さとことばの完璧までの再現力で観客を空間に引き込む、佐々木幸子。 昨年横浜のSTスポットで初演を経て、その後、東京のライブハウスや大分の日田演劇祭でも発表し、大好評を得て全国7都市を巡る作品へと成長しました。 【『女優の魂』あらすじ】 すでに死んでしまった女優が、自分が殺されたいきさつや、殺した若い女優について語る最初の場面から始まり、続いて「パフォーマンスとは何か」を自らの身体をもってレクチャーさながらに語る場面。最後の場面では、死後の世界で出会う、アーティストになることをあきらめ自殺した青年との会話を、落語のように軽妙に演じ分ける。そして女優は、死後も女優であり続けられるのか。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作・演出:岡田利規 舞台監督:鈴木康郎、夏目雅也 照明:大平智己(アートステージライティング) 主催:チェルフィッチュ 共催:四国学院ノトススタジオ、公益財団法人 新潟市芸術文化財団、NPO法人BEPPU PROJECT 提携:NPO法人シアターネットワークえひめ、epok 協力:急な坂スタジオ 助成:芸術文化振興基金 企画・制作:プリコグ |
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