演劇

第5回公演

cut tales

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演劇

第5回公演

cut tales

実演鑑賞

孤独のバニーズ

APOCシアター(東京都)

2013/08/02 (金) ~ 2013/08/04 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://ameblo.jp/kodokunobunnys/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
「この憎しみが終わってしまうなら、死んだほうがましだ」


かつて弟を殺されて以来憎しみに縛られた男は、復讐の時のため、懐にナイフを隠し持ったまま育った。
遠い日、午後の教室で弟の首を刺したのは同級生の女だった。
改名し、いまでは平和に暮らしている女。
男は夜毎、ナイフを抱き、亡き...

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公演詳細

期間 2013/08/02 (金) ~ 2013/08/04 (日)
劇場 APOCシアター
出演 小崎愛美理、山副昌久、鈴木はるか、宝咲弥子(人体連盟)、飛田修司(劇団AUN)、山内一輝、島崎あゆみ
脚本 角畑良幸
演出 角畑良幸
料金(1枚あたり) 3,000円 ~ 3,000円
【発売日】2013/07/01
前売り/当日共に3,000円
公式/劇場サイト

http://ameblo.jp/kodokunobunnys/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 8/2(金)19:00
8/3(土)14:00/19:00
8/4(日)13:00/17:00
説明 「この憎しみが終わってしまうなら、死んだほうがましだ」


かつて弟を殺されて以来憎しみに縛られた男は、復讐の時のため、懐にナイフを隠し持ったまま育った。
遠い日、午後の教室で弟の首を刺したのは同級生の女だった。
改名し、いまでは平和に暮らしている女。
男は夜毎、ナイフを抱き、亡き弟に懺悔する。今日も殺せなかったと。

かつて友人を殺めた女は、悔恨にうなされながらも、穏やかな日々を生きていた。
絶対に幸せになる。そう決意しながら。
愛してくれる人のために。

憎しみという繋がりと、それを取り巻く少しの愛の物語。
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2013/06/08 11:30 by こうたろう

[最終更新] 2013/07/29 10:33 by 山副昌久【劇団Bケイカク】

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チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー3

弥子☆

弥子☆(0)

精神科医でした!

kaku

kaku(0)

真骨頂をお見せできればと。

山副昌久【劇団Bケイカク】

山副昌久【劇団Bケイカク】(0)

役者・俳優 脚本 演出

主宰の山副です。 今回はとことん悲しくて絶望するお芝...

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