劇団C4 第18回公演
演劇
劇団C4 第18回公演
三日月探偵社CASE.2～月は見ていた～
実演鑑賞
旧古河鉱業若松ビル（福岡県）
2013/09/14 (土) ～ 2013/09/16 (月) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://homepage2.nifty.com/c4/
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
公演詳細
| 期間 | 2013/09/14 (土) ～ 2013/09/16 (月) |
|---|---|
| 劇場 | 旧古河鉱業若松ビル |
| 出演 | 小林鮎実、前元優子、河口紀代子、児島誠、佐藤友美、舛添麻衣、谷川哲朗、河口玲子、ゲスト・白石萌、ゲスト・中川歩（演劇関係いすと校舎） |
| 脚本 | 大福悟 |
| 演出 | 大福悟 |
| 料金（1枚あたり） |
1,500円 ～ 2,500円 【発売日】2013/06/08 学生 前売1,500円 当日2,000円 一般 前売2,000円 当日2,500円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 9月14日(土)14：00／19：00 9月15日(日)14：00／19：00 9月16日(祝)14：00 |
| 説明 | 【あらすじ】 若松の赤い橋の下、古い雑居ビルに事務所を構える『三日月探偵社』。 探偵 桜 華子は機嫌が悪かった。事務所の本棚にあった本の棚から自分の父親の死が事故によるものではないかもしれないことを示唆するメモが見つかったのだが、そのメモの謎が一向に解けない。 秘密を知っていると疑っていた探偵社事務担当の栗田は華子の追及をかわした後、失踪してしまう。 そんな折、一人の女が調査の依頼にくる。 調査内容は、行方がわからなくなった夫の捜索。 すぐにその夫の情報を集める華子だが、それは謎だらけの夫の行動だった。 そして辿り着く驚愕の事実。 調査内容を依頼人である女に報告をした翌日、二日酔いで前夜の記憶がない華子が目を覚ますと、またしてもアレが目の前に…。 いつもの仲間達と記憶を追う華子だが、父親を知っているという女市議会議員に事務所を密着取材をしたいという謎のフリーライターなど、華子を中心に様々な人間とその思惑が大きな渦を巻き始める。 果たして、栗田の安否は。 そして、父親の死の謎は解けるのか。 お酒の力で事件解決に挑む酔いどれ探偵桜華子の運命はいかに！ 劇団C4第18回公演は新シリーズ『三日月探偵社』の第二弾。 小林鮎実演じる探偵桜華子がお酒と仲間の力を借りながら若松という街で、事件を解決していく物語だが、「CASE.2」では、更に新たな登場人物が複雑に関わってシリーズ全体に関わる大きな謎に華子を誘う。 前作から助手みすずを演じる前元優子、事務担当栗田の河口紀代子、古本屋の児島誠、BARの女 佐藤友美に加え、河口玲子、谷川哲朗も新キャラクターでシリーズレギュラーに加わる。 そして今回の物語を盛り上げる客演に「まい☆みゅーじっく」に続き白石萌、そして『演劇関係 いすと校舎』から、中川歩を迎える。 二作目にして、シリーズ全体の謎が見えてくる今作。 物語の中と同様、若松の赤い橋の下、華子達と一緒に事件の謎を解いてみませんか？ 『三日月探偵社』の扉を開けてお待ちしています。 |
| その他注意事項 | ■未就学児童入場不可 ■会場には駐車場が御座いません。 |
| スタッフ |
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若松の赤い橋の下、古い雑居ビルに事務所を構える『三日月探偵社』。
探偵 桜 華子は機嫌が悪かった。事務所の本棚にあった本の棚から自分の父親の死が事故によるものではないかもしれないことを示唆するメモが見つかったのだが、そのメモの謎が一向に解けない。
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