実演鑑賞

みやか組

下北沢 スターダスト(東京都)

他劇場あり:

2026/06/27 (土) ~ 2026/06/28 (日) 開幕前

上演時間:

今回の作品は、東京を拠点に活動されている劇作家・音楽家の山崎元大さんとタッグを組み、ゼロから制作している舞台作品です。さらに、俳優の松下司さんにも出演していただきます。

ダンス・演技・音楽・映像表現。そのすべてを、その場で、“生で”立ち上げる作品です。



私は普段ダンサーと...

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公演詳細

期間 2026/06/27 (土) ~ 2026/06/28 (日)
劇場 下北沢 スターダスト
出演 山崎元大、みやか、松下司
脚本 山崎元大
演出
料金(1枚あたり) 2,000円 ~ 3,000円
【発売日】
一般:3,000円
U-20:2,000円
(全席自由)
公式/劇場サイト

https://miyakagumi.com/2026/05/13/%e3%80%90%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88%e6%a1%88%e5%86%85%e3%80%91%e8%88%9e%e5%8f%b0%e3%80%8c%e8%8a%b1%e3%81%98%e3%82%83%e3%81%aa%e3%81%84%e3%82%93%e3%81%a0%e3%82%88%e3%81%aa%e3%80%82%e3%80%8d/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 6/27(土)
19:00〜(18:30開場)

6/28(日)
14:30〜(14:00開場)
18:00〜(17:30開場)
説明 今回の作品は、東京を拠点に活動されている劇作家・音楽家の山崎元大さんとタッグを組み、ゼロから制作している舞台作品です。さらに、俳優の松下司さんにも出演していただきます。

ダンス・演技・音楽・映像表現。そのすべてを、その場で、“生で”立ち上げる作品です。



私は普段ダンサーとして活動していますが、実は「舞台をゼロから制作する」という経験は今回が初めてです。

――この舞台の始まりは、1本の電話でした。

今年、私自身、新しく挑戦することがかなり増えました。

もちろん、そのすべてが楽な道だったわけでも、楽しいだけのものだったわけでもありません。
良くも悪くも、自分の中で様々な葛藤がありました。

たくさんの刺激や、幸せな日々があったことは確かです。
でも、振り返って一番に思うことは、毎日“規律”に追われる年だったな、ということです。

私はキッズダンサー上がりのダンサーです。
でも、もうキッズじゃない。
かといって、まだ若い。
でも、若手と言い切れるキャリアでもない。

変わっていく環境。
出会う人。
場所。
もの。

様々な要因が、私を揺さぶりました。

大会までのスケジュール。
仕事の期日。
原稿の締切。

あるべき姿。
インストラクターとしての私。
ダンサーとしての私。
表現者としての私。

色々な人の目から見た“私”が、“本当の私”がどこにいるのかを分からなくさせました。

「私は誰のために踊っているんだろう」

ふと、そんな思いが心を埋めて、自分に自信がなくなることもしばしばありました。

でも、ある日から、そんな自分も自分なんだと吹っ切れました。

「誰かのためにこの道を歩く自分」

それを許してあげた日から、私は少し楽になれました。

舞台をしたいなぁ。

そんな思いは、ずっとありました。
そもそも私は、舞台や劇場を観に行くこと自体が大好きです。

けれど、実現したことは今までありませんでした。
「目の前のことで忙しくて」
そう言い訳をしていた、とも言えるかもしれません。

今しかないでしょ。

そう思いました。

しかし私は、4歳から踊ることしかしてこなかった人間です。
自分一人で舞台を作るには、あまりにも力不足です。

だから私は、大学院の先輩である山崎さんに電話をしました。

山崎さんとの出会いは、私が大学生の頃。
大学院に興味を持っていた私は、研究発表兼公演を観に行きました。

そこで山崎さんは、自身の特性――例えば“耳が良すぎること”など――が実際にどのように聞こえているのかを、立体音響の音楽作品そのものとして発表されていました。

私は、その作品を見て(というより聞いて)衝撃を受けました。

もちろん、音楽としても素晴らしかったです。
それもそのはずで、山崎さんはコンクールで何度も金賞を受賞されている、本当に優れた音楽家です。

でも、私が何より惹かれたのは、
自分の「良い」も「悪い」も垣根を作らず、そのすべてを全身で楽しんでいるように見えたことでした。

山崎さんは、本当に輝いて見えました。

私は、彼の性格や言葉遣い、考え方が好きです。

そんな山崎さんは、私のお願いに二つ返事で応えてくれました。
今回、山崎さんの作品の中で、演じ、踊れることを心から感謝しています。

この舞台には“怪獣”が出てきます。
脚本を用意してくれた山崎さんと、こんな話をしました。


「表現者3人が集まって、何ができるか。」
「芸の道は決して楽だけではない。」
「自分の理想とする芸術家になれた!と思うことは、果たしてハッピーエンドなのか。」
「成功するのでも達成するのでもなく、この現実が続いていくことこそが、私たちのハッピーエンドではないのだろうか。」


“規律”を決めず、それぞれの表現が混ざり合いながら、その瞬間にしか生まれない空気を作れたらと思っています。
ぜひ、劇場で体感していただけたら嬉しいです。


舞台は、映像と違って、その瞬間を同じ空間で共有できる表現です。だからこそ、会場でしか生まれない熱や空気を、皆さんと一緒に感じられたらと思っています。

内容は、全年齢対象作品です。(安全確保のため、小さなお子様も、座席にお座りいただいての鑑賞をお願いいたします)

大阪・東京あわせて全5公演。
ステージ数も多く、正直ドキドキしています🥹

お知り合いの方も、そうでない方も。たくさんの方のご来場を、心よりお待ちしております🙇‍♀️✨️
その他注意事項
スタッフ 脚本・音楽:山崎元大

[情報提供] 2026/05/25 18:07 by CoRich案内人

[最終更新] 2026/05/25 18:07 by CoRich案内人

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