満足度★★★★★
6月末は繊細な作風の作品が多い・・
観客が思ったよりも少なかったけれど、素晴らしい作品だった。
ニットキャップシアターと言い、公演回数が少ないものがこのところ多くて非常に厳しい!(苦笑
でも6月末の湿気の多い時期に、安吾×理生の「桜の森の満開の下で」を観れるのがどうしても逃したくない気がして、優先順位としては割と筆頭(笑
いつかポーランド語との二重奏を生で観てみたいな。
てっきりぎゅうぎゅう詰めになるとばかり思っていたので拍子抜け。土曜夜は誰でも忙しいものだからね。でも上演時間70分だから割と見やすい筈・・♨