第1307回札幌市民劇場
舞踏と読み語りのコラボレーション
実演鑑賞
札幌市こどもの劇場・やまびこ座(北海道)
2013/06/22 (土) ~ 2013/06/23 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://homepage2.nifty.com/opere/2013mikamats.html
期間 | 2013/06/22 (土) ~ 2013/06/23 (日) |
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劇場 | 札幌市こどもの劇場・やまびこ座 |
出演 | 竹内実花(舞踏)、ヨミガタリストまっつ=松本直人(読み語り) |
脚本 | 北村郷子 |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
300円 ~ 1,500円 【発売日】2013/04/10 子ども/4歳以上 500円 (前売/300円) 大人/18歳以上 1500円 (前売/1300円) 親子券(前売のみ) 1500円 (大人1名・子ども2名まで) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月22日(土)19:00 6月22日(日)14:00 |
説明 | 2010年の初演、そして2011年の再演以来、深い感動とともに支持されている“舞踏と読み語りコラボレーション”にんぎょひめが、やまびこ座に戻ってきます。 舞踏…日本で生まれですが、むしろ海外で「BUTOH」として広く知られています。 読み語り…文字の物語を表情の加わった声で伝えます。 そんな異なる舞台表現をひとつにしました。 「むずかしそう」?いいえ、子ども・大人、初めて舞踏や読み語りにふれる方でも大丈夫です。人の声と身体が豊かに表現するのを、どうぞ目と耳と心で感じてください。 -----推薦文----- 初演時(TGR2010)の鮮烈な印象は、一昨年の再演でも色褪せるどころか、さらに驚きを与えられるものでした。 にんぎょひめの恋も、声なき慟哭も、すべてはこの素敵なコラボレーションだからこそ生み出されるものなのでしょう。 難しいことはどこにもありません。老若男女誰にでもわかる「稀有な芸術」のひとつ、と言ったら言い過ぎでしょうか。 「舞踏」や「読み語り」を観たことがない人にこそあえておススメしたいし、芝居好きな人、芝居を志す人には、舞台表現の無限の可能性を感じることのできる数少ない機会のひとつになると思います。 【桑田信治氏 : 札幌劇場祭TGR2012審査委員長/(株)インテリジェンス】 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【照明】高橋正和(NPO法人コンカリーニョ) |
チケット取扱い
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舞踏…日本で生まれですが、むしろ海外で「BUTOH」として広く知られています。
読み語り…文字の物語を表情の加わった声で伝えます。
そ...
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