実演鑑賞
穂の国とよはし芸術劇場PLAT・主ホール(愛知県)
他劇場あり:
2013/10/05 (土) ~ 2013/10/05 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://setagaya-pt.jp/theater_info/2013/09/20139.html
期間 | 2013/10/05 (土) ~ 2013/10/05 (土) |
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劇場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT・主ホール |
出演 | 伊礼彼方、笹本玲奈、今井朋彦、大沢健、浅野雅博、馬場徹、石母田史朗、金子由之、今村俊一、酒向芳、石田圭祐、新井康弘、小林勝也、中嶋しゅう、村井國夫 |
脚本 | バーナード・ショー |
演出 | 鵜山仁 |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 6,500円 【発売日】2013/07/28 全席指定 S席6,500円 A席4,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 15世紀、フランスに勝利をもたらした17歳のヒロインは なぜ異端の魔女として火刑台で死ななければならなかったのか? 聖女の強烈な生涯がここに描かれる! 作家は、ノーベル賞受賞作家のバーナード・ショー。ジャンヌ・ダルクは、これまで多くの舞台、小説、ドラマなどの題材となってきましたが、ショーはただの歴史劇に終始しない、スリリングなせりふ劇として書き上げました。社会と個人、男性と女性、そして神と人。相対的な世界から、自らが信じる絶対的な世界へと挑もうとした一人の少女の生きざまが、野心を抱く男性たちとの対比の中で描かれます。 フランスのロレーヌ地方に生まれたジャンヌは、ある時突然“神の声”を聞く。その“声”に導かれるまま、彼女はフランス軍の先頭に立ってイギリス軍を破った。だが、“神”と直接話す力を持つジャンヌに人びとは恐れを抱き始める。やがて異端とみなされた彼女は、宗教裁判にかけられることに…。 演出は、当劇場の主催公演初登場の鵜山仁。そしてジャンヌを演じるのは、数々の大舞台でヒロインを演じてきた、これまた当劇場に初登場の笹本玲奈。 果たしてジャンヌは聖女か、それとも異端者か? ぜひ劇場で目撃してください! |
その他注意事項 | |
スタッフ | [翻訳] 中川龍一/小田島雄志 [美術] 乘峯雅寛 [照明] 中山奈美 [音響] 清水麻理子 [衣裳] 原まさみ [ヘアメイク] 鎌田直樹 [演出助手] 稲葉賀恵 [舞台監督] 北条孝 |
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なぜ異端の魔女として火刑台で死ななければならなかったのか?
聖女の強烈な生涯がここに描かれる!
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