演劇

ノトルシアター

リターン

実演鑑賞

キジムナーフェスタ

沖縄市立中央公民館(沖縄県)

2013/07/25 (木) ~ 2013/07/28 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.kijimuna.org/performance_detail/detail_ja10.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
この作品について

日常を捨て、自分をどこか違う場所へと導いてくれることを願って、何かを探す旅に出た一人の男がいました。男はバス停にやってきました。いったいどこに行くことができるんだろう…。しかし、他の人たちと一緒に長いことバスを待ちますが、一向にバスがくる気配がない。
 そこに突然、不...

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公演詳細

期間 2013/07/25 (木) ~ 2013/07/28 (日)
劇場 沖縄市立中央公民館
出演
脚本
演出
料金(1枚あたり) 1,000円 ~ 1,800円
【発売日】
前売券 大人(18歳以上)1,500円 子ども(0~18歳未満)1,000円
当日券 大人(18歳以上)1,800円 子ども(0~18歳未満)1,300円
キジムナーくらぶ6 ※ 5,000円
サポーターズチケット ※ 1,200円
*当日券は開演15分前に各会場にて発売します。満席の場合、発売はありません。
公式/劇場サイト

http://www.kijimuna.org/performance_detail/detail_ja10.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 7/25(木)19:00
7/26(金)19:00
7/27(土)19:00
7/28(日)15:00
説明 この作品について

日常を捨て、自分をどこか違う場所へと導いてくれることを願って、何かを探す旅に出た一人の男がいました。男はバス停にやってきました。いったいどこに行くことができるんだろう…。しかし、他の人たちと一緒に長いことバスを待ちますが、一向にバスがくる気配がない。
 そこに突然、不思議なものが現われ、男が知らない場所へと連れていきました。そこで男が出会ったのは、戦争に狂った政治家でした。彼は軍隊に強制的に参加させられることになり、毎朝3時に男の太鼓の音と共に戦争が始まりました。
 男の太鼓の音は、多くの人の死を導きました。彼は混乱の中、自ら命を絶ちますが、政治家は自分のために男をヒーローにしようとする…。人の命とは何なのでしょう。


カンパニーについて

1993年設立。「労働」を意味するこの名前は、演劇は役者にとって生きることであり、生きることには労働で汗を流すことが必要だ、という考えから来ている。新しい演劇的言語の追求と、演出家ウォンのもとで様々な近代演劇作品を創作している。ウォン氏の演出はダンス、パフォーマンス、音楽、デザインを通して観客に力強い演劇体験を提供する。「言葉」に限られない、普遍的な演劇言語の究明を目指す。団体の芸術的目標は、向き合いやすく、共感できる演劇作品を創作することにある。ノトルは若く熱意のあるアーティスト集団で、自分たちの文化や芸術の表現と、韓国の芸術の未来をより高めていくことを目指している。
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2013/06/03 05:35 by CoRich案内人

[最終更新] 2013/06/03 05:36 by CoRich案内人

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