第5回公演
第5回公演
実演鑑賞
八王子市芸術文化会館いちょうホール(東京都)
2013/07/28 (日) ~ 2013/07/28 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://ameblo.jp/indigo-plants/
期間 | 2013/07/28 (日) ~ 2013/07/28 (日) |
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劇場 | 八王子市芸術文化会館いちょうホール |
出演 | KAOROSE、藤田隆之、杉原清司、榎本舞、白川和子、藤田信宏、三原珠紀、ペロリ、越田樹麗、佐藤顕紀、吉田賢司、倉島淳、工藤貴史、鈴木祐輔、橋本和幸、亜蘭美香、宮崎重信、金馬貴之 |
脚本 | 久保泰 |
演出 | 藤田信宏 |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 4,500円 【発売日】 一般(前売) 4000円 学生(前売) 3500円 一般(当日) 4500円 学生(当日) 4000円 ※全席自由席 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 7月28日(日)11:00/16:00 |
説明 | ~あらすじ~ 時は終戦間際・・・。 片道分の燃料と爆弾だけを積み、敵艦船へ体当たり攻撃を行った神風特別攻撃隊・・・ 明日の未来と決別し、命を散らしていく大勢の若者たち。 しかし彼らは、今目の前にある生を眩しいくらいに輝かせていた。 その特攻隊員たちを見送り続けた男がいた。 主人公・倉橋学。 倉橋は根っから空が好きで、空を飛びたいがためにパイロットになた男である。 ところが、片目が弱視のため特攻隊員になることが出来なかった。 話は、倉橋が偵察・先導・戦果確認の任務を受け着任するところからはじまる。 特攻作戦に疑問を持たず、特攻機を忠実に敵艦船の上空まで先導していた倉橋だが、特攻出撃する人間たちの本心に触れ、生き方を感じ、特攻とは一体何なのか・・・、疑問を抱いていく。 しかし、日本の状況は日に日に悪くなり・・・倉橋は・・・ 家族、愛する人、故郷、空、時代 想いは、どこへ向かっていったのか・・・ 「いつか、いつか笑って空を飛べる時代が来るのかな・・・」 |
その他注意事項 | |
スタッフ | サウンドデザイン/坂出 雅海 舞台監督/清水 義幸(カフンタ) 舞台美術/江連 亜花里(カフンタ) 照明/龍野 禎和 小道具/(有)京阪商会 宣伝美術/三國 郷 当日運営/すわいつ郎(グワィニャオン) 制作/渡部 絵美(演激集団INDIGO PLANTS) 企画・主催/演激集団INDIGO PLANTS |
チケット取扱い
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時は終戦間際・・・。
片道分の燃料と爆弾だけを積み、敵艦船へ体当たり攻撃を行った神風特別攻撃隊・・・
明日の未来と決別し、命を散らしていく大勢の若者たち。
しかし彼らは、今目の前にある生を眩しいくらいに輝かせていた。
その特攻隊員たちを見送り続けた男がいた。
主人...
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