史上最後のプレイボーイ
史上最後のプレイボーイ
実演鑑賞
荻窪小劇場(東京都)
2013/06/21 (金) ~ 2013/06/23 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://overage.jimdo.com/
期間 | 2013/06/21 (金) ~ 2013/06/23 (日) |
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劇場 | 荻窪小劇場 |
出演 | 坂井正之、山本清史、小暮典保、“二代目”加神圭吾、田中利廣、池田正之(TEAM☆イットクルゼ!)、新明舞、本宮あきら、辻武之介、石原巧助、井上☆真美子、伊勢参、鈴木孝康 |
脚本 | 新明舞 |
演出 | 新明舞 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,500円 【発売日】 前売り:2000円 当日:2500円 リピーター割引:1500円 ※一度ご覧になった、お客様は受付で半券を提示したいただきますと上記料金となります。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 21日(金) 14:00 / 19:30 22日(土) 14:00 / 18:00 23日(日) 13:00 / 17:00 |
説明 | 遠いかもしれない、近いかもしれない未来。 テロリストが使用した恐るべき細菌兵器により、女の数だけが激減した日本がそこにあった。 国際社会から孤立し、鎖国状態となったこの国を守るため 政府は、極端すぎる行政改革に乗り出す。 希少種となってしまった女は所得税、住民税を免除、消費税もかからない。 掃いて捨てるほどいる男には納税額を基本とした、階級制度を儲け。 人々に等級をつけ、国民の管理統制を開始した。 極上級、上流、中流、そして……下流地区(すらむ)で貧困生活を送る下流。 左に行くほど金も女も多く、右に行くほどそれらは少ない。 下流地区(すらむ)には女性が存在しない……。 右のポッケに十円玉、左のポッケにピンナップガール。 そんな、負け犬感たっぷりの下流地区大山に 自称日の本一の女好き大門大和(だいもん やまと)がやって来た! 「絶対に這い上がってやる……ここには女が居ないから」 真剣な顔で語る大和の側に、謎の少女が現れて……。 東京OverAgeシアターがお送りする。 燃えは多いが、萌えは皆無な近未来コメディー、まもなく開演です。 |
その他注意事項 | 【ご予約方法】 件名に『大山スラムチケット予約』とご記入いただき、 ご希望の日時、お名前、グループの場合にはチケット枚数をお書きの上 下記メールアドレスへ、ご連絡下さい。 tokyooverageyoyaku@gmail.com 二、三日以内に返信を差し上げておりますのでご確認下さい。 (事情により、お返事が遅れる場合もございます) また上記アドレスは「@」が全角表示になっております。 その部分は修正してお使いいただけますと幸いです。 |
スタッフ | 照明企画 get 操作 ヒロ 音響 スタジオshogo 舞台監督 森崎 美弥子(遊兎宴) チラシデザイン 野中かをる 企画・製作 東京OverAgeシアター |
テロリストが使用した恐るべき細菌兵器により、女の数だけが激減した日本がそこにあった。
国際社会から孤立し、鎖国状態となったこの国を守るため
政府は、極端すぎる行政改革に乗り出す。
希少種となってしまった女は所得税、住民税を免除、消費税もか...
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