実演鑑賞
ザ・ポケット(東京都)
2026/07/08 (水) ~ 2026/07/12 (日) 開幕前
上演時間:
公式サイト:
https://youkiza.jp/archives/17482
| 期間 | 2026/07/08 (水) ~ 2026/07/12 (日) |
|---|---|
| 劇場 | ザ・ポケット |
| 出演 | 十三代目結城孫三郎、結城育子、湯本アキ、小貫泰明、大浦恵実、中村つぐみ、浦塚理央、三代目両川船遊 |
| 脚本 | |
| 演出 | |
| 料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 5,600円 【発売日】2026/05/20 一般:5,600円 DM会員先行予約:5,300円 ペア券:10,500円 U30:3,300円 学生:2,000円 ※DM・ペア・U30・学生チケットは結城座のみ取扱。 ※DM会員登録は結城座HPで24時間すぐできます ※U30(30歳以下)・学生チケットの方は当日学生証や年齢確認のできるものをお持ちください。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 7月8日(水) 19:00 7月9日(木) 14:00 7月10日(金) 14:00 7月11日(土) 13:00/18:00 7月12日(日) 14:00 ※開場は開演の30分前。受付開始は開演1時間前より。 |
| 説明 | 「うちにね・・・うちの家族のなかに、 たった一人だけ狂人がいるんですって」 「狂人が?誰が一体、狂人なんだい?」 「それがわかんないの。 何しろ数学的な問題なのよ」 ナンシー国際演劇祭 今回、結城座の演目は、寺山修司の戯曲「狂人教育」です。結城座が寺山作品を取り上げるのは、初めてのことになります。今まで何十年間も寺山作品が上演候補に上ったことはありますが、一度として実現したことはありませんでした。この間、唐十郎さんと佐藤信さんの作品は多々取り上げてきたのですが、同時代の寺山作品だけが、なかなか結城座としては上演することに二の足を踏んだのは、私の中であまりにも「人形の世界に近い」という感覚があったのかもしれません・・・。 寺山さんに初めてお会いしたのは、私が二十九歳のとき、五十年以上前のことになります。その頃、フランスのドイツに近い場所にあるナンシーという町で、「ナンシー国際演劇祭」が開催されていました。前衛的な作品だけが世界各国から集められる中、日本からは結城座や天井桟敷などが招待されて、結城座は遠藤啄郎さんの「ゴリラ ゴリラ」、天井桟敷は「邪宗門」で参加しました。寺山さんはその正規の公演以外に、突然教会の中で女性が真っ裸になるなどのハプニングを起こし、ナンシーの警官に追いかけられるという騒ぎとなりました。しかし、寺山さんは「邪宗門」で大変な話題になり、ヨーロッパ全域で一躍有名となりました。その公演が終わった後、日本の外務省でパーティーが開かれ、寺山さんにお目にかかったのが初めてでした。 「いつかはこの人と芝居を作ることがあるかもしれない」と思ったあのときから、既に半世紀がたってしまいました。今さらながら、なぜもっと早くやっておかなかったのだろうと悔やんでみても、後の祭りというものです。 三代目両川船遊 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 原作:寺山修司 演出:松本修 音楽:斎藤ネコ 舞台美術:池田ともゆき 人形美術:野村直子 照明:横原由祐 音響:島猛 映像デザイン:濵島将裕 舞台監督:佐藤昭子 演出補:村野玲子 宣伝美術:小田善久 宣伝写真:石橋俊治 制作:結城育子/那須翼/陶最 |
たった一人だけ狂人がいるんですって」
「狂人が?誰が一体、狂人なんだい?」
「それがわかんないの。
何しろ数学的な問題なのよ」
ナンシー国際演劇祭
今回、結城座の演目は、寺山修司の戯曲「狂人教育」です。結城座が寺山作品を取り上げるのは、初...
もっと読む