女(め)かくし 公演情報 女(め)かくし」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.0
1-3件 / 3件中
  • 満足度★★★

    現実&空想?
    不思議な世界が繰り広げられてました。物語は現実と空想の物語とも捉えれるし、全てが空想とも捉えれるかも(人によってだいぶ変わると思われる)。
    まあ物語、多分わかってはないかな(笑)。
    不思議な世界ではあったが、なかなかには面白かったかな。

  • 満足度★★★

    妙齢の女性の結婚観
    韓国人男性と同棲中の関西人女性を通して描く妙齢の女性の結婚観。
    人魚なども引き合いに出しつつ不安ゆえかネガティブな感が拭い去れず、最終的に彼女が辿り着く結論もネガティブ(むしろ過激?)に思えたが、関西流の言い回しではないか?と気付いて納得。
    また、序曲的な生演奏の中、出演者たちがカーペットを敷き、諸道具類をセッティングし、最後にそれらを片付けて終わるのも面白い。

  • 会場は満席であったが…。
    この作品は、「第三回近松門左衛門賞優秀賞を受賞」とのことだから、ある程度の社会的評価は得ているのだろうが、私には、この芝居の良さが、よく分からなかった。


    6月2日15時開演の回、満席で息苦しいほど。他の観客たちがどう感じていたのだろうか。気になるところ。



    以下、ネタばれ。

    ネタバレBOX

    同棲している、さして若くもない男と女。一緒に生活することの意味、日常的干渉へのいら立ち、将来への不安、結婚するかしないか、子供は欲しいか否か等々。

    それらが、二人の日常的な会話で語られる。

    作り手としては、そのリアリティを楽しんでくれ、ということかもしれないが、それほど作りこまれた会話の妙、があるわけでもない。


    ラスト、女が、結婚生活への、乃至は人生への不安を語って終わる。

    演劇であれば、なんらかの「解き放たれた」瞬間がほしい。が、それは感じられなかった。

    作り手は、そういうことにはあまり関心がないのかもしれない。

このページのQRコードです。

拡大