ミュージカル
実演鑑賞
所沢市民文化センターMUSE マーキーホール（中ホール）（埼玉県）
他劇場あり:
2013/08/24 (土) ～ 2013/08/24 (土) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://freddie.co.jp/
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
公演詳細
| 期間 | 2013/08/24 (土) ～ 2013/08/24 (土) |
|---|---|
| 劇場 | 所沢市民文化センターMUSE マーキーホール（中ホール） |
| 出演 | 國分亜沙妃、飯島すみれ、ほか |
| 作曲 | |
| 脚本 | |
| 演出 | |
| 料金（1枚あたり） |
900円 ～ 3,500円 【発売日】2013/04/21 一般 3,500円／中学生以下 1,000円 メンバーズ倶楽部会員料金 一般 3,150円／中学生以下 900円 （全席指定） |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | ８月２４日（土）１１：３０【春組】・１５：３０【夏組】 |
| 説明 | ストーリー ＜春＞ 春が来た。木々の梢に新芽が芽吹き、新しい葉っぱが誕生した。 フレディとその仲間たち、ダニエル、クレア、アン、ベンたちである。 フレディたちは春の暖かい光を浴び、 風のウェンディや小鳥のペティ・パティたちと共に、 生を得た歓びをからだいっぱいに感じるのだった。 元小児科医のルークは、元患者で幼少からの知り合いの少女メアリーと出会う。 女優志願のメアリーは、母親との二人暮しで、母親が病気で入院したと告げる。 ＜夏＞ 夏になり、葉っぱたちは厚みのある立派な体に成長した。 ダニエルたちはフレディに、葉っぱには大切な仕事があると教える。 葉っぱたちは、夏には涼しい木蔭を作ったり、 若い恋人たちクリスとマークの初々しい恋の語らいを優しく見守り、 降ってきた夕立に、雨宿りの場所を提供してやるのだった。 ＜秋＞ 秋になり、葉っぱたちは美しく紅葉する。 だが次第に風は冷たく強くなる。葉っぱたちは散るときが来たことを悟る。フレディは『春に生まれて冬に死ぬのだったら、ぼくはどうして生まれてきたのか。』と訊く。 ダニエルたちは、死ぬのは変わること、いのちは永遠に生き続けるんだと言う。フレディに別れを告げ、散っていく葉っぱたち― ＜冬＞ 冬になった。メアリーはルークの紹介してくれた劇団に入ることになり、 ヒビが入っていたクリスとマークの仲も戻ったようだ。 人間たちの新しい旅立ち―。 フレディは一人、雪の上に散ってゆく。 冬が終わり、春が来た。木の梢に、また新しい“いのち”がうまれた―。 いのちはめぐる―。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | キャスト 春組フレディ 國分亜沙妃（こくぶ あさひ・小５・２回目） 夏組フレディ 飯島すみれ（いいじま すみれ・小４・初出演） クレア（Wキャスト） 春組／菊池 愛（きくち あい・中２・２回目） 夏組／髙地杏美（こうち あみ・中１・初出演） ダニエル（Wキャスト） 春組／松村百花（まつむら ももか・小５・初出演） 夏組／羽賀悠仁（はが ゆうじん・中１・初出演） アン（Wキャスト） 春組／長澤夏実（ながさわ なつみ・高２・２回目） 夏組／春日 希（かすが まれ・高３・２回目） ベン（Wキャスト） 春組／赤須千夏（あかす ちなつ・高２・３回目） 夏組／石川里奈（いしかわ りな・高２・初出演） メアリー（Wキャスト） 春組／碓井なずな（うすい なずな・中１・２回目） 夏組／木元美月（きもと みつき・中２・２回目） クリス（シングルキャスト） 五味汐梨（ごみ しおり・高３・初出演） マーク／メフィスト（シングルキャスト／二役） 金子大介（かねこ だいすけ・大4・初出演） 小鳥のペティ（Wキャスト） 春組／吉池鈴舞（よしいけ りま・小５・初出演） 夏組／中島さくら（なかじま さくら・小５・２回目） 小鳥のパティ（Wキャスト） 春組／香西愛美（こうざい あみ・小４・２回目） 夏組／今井栞音（いまい しおん・小３・初出演） 葉っぱ（アンサンブル） 萩原麻乃（はぎわら まの・高２・初出演） 葦澤 咲（あしざわ さき・小６・初出演） 風のウェンディ（シングルキャスト） 小山侑紀（こやま ゆうき・高１・５回目） |
クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術！のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう！
CoRich舞台芸術！のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう！
＜春＞
春が来た。木々の梢に新芽が芽吹き、新しい葉っぱが誕生した。
フレディとその仲間たち、ダニエル、クレア、アン、ベンたちである。
フレディたちは春の暖かい光を浴び、
風のウェンディや小鳥のペティ・パティたちと共に、
生を得た歓びをからだいっぱいに感じるのだった。...
もっと読む