コンサート・ドアーズ

練馬文化センター(東京都)

他劇場あり:

2013/10/16 (水) ~ 2013/10/16 (水) 公演終了

上演時間:

プラハ国立歌劇場の「魔笛」
音楽評論家 石戸谷結子

「魔笛」はさまざまな要素がいっぱい詰まった玉手箱のような作品だ。物語は楽しいおとぎ話のようでもあり、あらすじが入り組み善と悪が逆転したりするので、ファンタジーとして宇宙的SF作品として捉えられたりする。またイシスとオシリスを祀るザラ...

もっと読む

埋め込みコード

このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
Access

公演詳細

期間 2013/10/16 (水) ~ 2013/10/16 (水)
劇場 練馬文化センター
出演 エリカ・ミクローシャ、ほか
作曲 W.A.モーツァルト
演出
料金(1枚あたり)
【発売日】
サイト

http://www.concertdoors.com/コンサート情報/2013-10-プラハ国立歌劇場-魔笛/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 プラハ国立歌劇場の「魔笛」
音楽評論家 石戸谷結子

「魔笛」はさまざまな要素がいっぱい詰まった玉手箱のような作品だ。物語は楽しいおとぎ話のようでもあり、あらすじが入り組み善と悪が逆転したりするので、ファンタジーとして宇宙的SF作品として捉えられたりする。またイシスとオシリスを祀るザラストロの神殿は、秘教的な香りに満ちていて、モーツァルトも入会していたというフリーメイソンの思想が盛り込まれているとも言われる。
 そんな奥深い作品なので、これまでさまざまな演出が試みられてきた。では今回の「魔笛」はどんな舞台なのか?。幕が開くと白い衣装に身を包んだ王子が現れ、そこに怖い大蛇が登場する・・。その大蛇を見ただけで、いかにファンタジーと洗練に満ちた舞台かすぐ分かる。プラハ国立歌劇場版「魔笛」は、誰もが安心して楽しめる正統的演出なのだ。
 プラハ国立歌劇場は、かつてはマーラーやR・シュトラウスをはじめ、クレンペラーやセルなど名指揮者たちが音楽監督をつとめた名門歌劇場だ。新ドイツ劇場、スメタナ劇場などと名を変え、1992年に現在の名称になり、原語上演でモダン演出もいち早く取り入れ、人気の歌劇場となった。2011年にはプラハの3つの歌劇場が統合されて一つの組織になり、それぞれ独自の活動を続けている。この劇場は、チームワークによるみごとなアンサンブルが特徴。来日公演も回を重ねるごとにファンが増え、おなじみの歌劇場になった。
 「魔笛」はなんといっても音楽が魅力的だ。一番人気のキャラクター、パパゲーノには「おれは鳥刺し」や「パッパッパ」など軽快なアリアがある。タミーノの「なんと美しい絵姿」や、夜の女王の目も眩むような高音が
散りばめられた2つのアリア、ザラストロの低音が響く重厚なアリアなど、全編が聴きどころ。プラハ国立歌劇場の「魔笛」は子どもから大人まで、誰もが楽しい気分にひたれる優雅な舞台。ぜひともご家族でどうぞ!
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2013/04/16 06:01 by CoRich案内人

[最終更新] 2013/04/16 06:02 by CoRich案内人

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー0

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大