忘れかけてたのになぜ 忘れられないのはなぜ 公演情報 忘れかけてたのになぜ 忘れられないのはなぜ」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 5.0
1-5件 / 5件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    重たいテーマですかしっかりとしたベースに卓越な演技が物語を際立たせていました。素舞台っぽいところがまた、良かったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2026/05/29 (金) 19:00

    価格4,800円

    過去の自分と向き合う、今の自分。思い出したい記憶と、思い出したく無い記憶。過去と現在を上手く切替えながら、揺れ動く心を表現されていました。
    …トツゲキ倶楽部さんの過去作品に繋がる様なワードも散りばめられていました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    序盤はミステリーっぽい空気感で、「これどういう話なんだろう?」と少しずつ引き込まれていくタイプの舞台。
    会話の中に違和感や空白が自然に混ざっていて、それが後半に向けて繋がっていく構成が上手いです。
    登場人物同士の会話もかなり自然で、やり取りが心地良い。
    同じシーンでも感情や立場によって見え方が変わる演出も面白く、“記憶”や“受け取り方”によって景色が変わる感じが印象的でした。
    重たいテーマもありつつ、全体としてはかなり観やすく、どこか温かさの残る物語。
    キャスト陣の熱演も印象的で、感情のぶつかり合いのシーンは特に見応えあり。
    ラストの余韻が心地良く、観劇後もしばらくタイトルを思い返してしまいました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    舞台セットは奥に白の衝立風の壁を模した
    シンプルなセットで
    手前には 50cm四方の正方形ボックスを
    6個程置いていた=茶色の木製=
    女性主人公を中心とした丁寧な人物描写で
    心に来るものを感じた約1時間40分の作品
    全席指定でした
    アンケート等は無く客層はチョイ
    年齢層高めかなぁって

    ネタバレBOX

    久しぶりの 下北沢でした
    知らなかったが駅前のビルの改修で
    Off Offシアターと 駅前劇場が7月いっぱいまで
    休館となっているとは→びっくりした!

    物語は 女性主人公を中心とした
    私の大好物の SF 物語でありました
    時事的にも社会的興味の高い
    AI の物語でありましたわ

    出だしは主人公のモノローグ から始まり
    天の声で「あなたは誰」という
    問いかけが聴こえて
    暗転というシーンが続いて
    ミステリーサスペンス風な話が
    展開するように見えて実のところ
    主人公の人生の過去を
    深く掘り下げるような話でありました

    特に 作品上では 具体的な年代の記載はないが
    現代の話として設定してるように思われた

    主人公と過去に付き合った彼氏 今の彼氏
    主人公の親友である4人の女友達を軸に
    時系列で過去シーンを再現しつつ
    今の現所進行と過去の話が徐々に
    つまびらかにされていく展開デス

    主人公は自分よりも
    周りの人間を先に立たせるような性格であったが 芯が強く アストロノーツを目指していた
    という過去も徐々に出てきて
    母子家庭のようであり 過去 3週間の
    家のリフォームの時に
    潮風と海の匂い 知らないおじさん
    というキーワードが出てくる 以外
    3週間分の記憶を無くしてるともわかる
    母の事もあり 普通のOLしていたのだが
    どうしても宇宙が好きで
    宇宙飛行士を目指した が
    途中で候補生から外されたという過去を持つ
    冒頭の謎の問いかけは 人工知能 AI によって
    宇宙探査を AI に任せるという企画の方で
    どうやら 主人公の人格を
    宇宙探査船の AI に使うという話が見えてくる
    主人公が なぜそのようなことをと思っていると元々 優秀なアストロノーツ 候補生 であったが
    体調の不備により外された過去
    そして AI の開発も1年後ぐらいという風に
    言われていたのが半年に縮められないかと
    本人が望んだ その理由とは
    アストロノーツ 候補生を外された理由でもある
    膵臓癌ステージ4の発見であった
    明確には作品中に出てこないが
    優秀なアストロノーツの AI であれば
    ということで AI 候補となり選考搭載が
    決められたのであろうと推察できる
    ただし 本人の記録の欠落により
    AI の設定がうまくいかなかった
    なぜそうなったかということを
    物語は徐々に明らかにしていく
    実は両親が別れた時に家のリフォーム時に
    預けられたのが別れた父親のところであったが
    お父さんであるということを認識し
    確認してしまうと 拒絶されるかもしれない
    という怖さから記憶を封印していた
    とわかるのであった
    ついには その記憶封印が解けて AI のバグも消え 無事 AIが搭載されます
    ラストシーン 今付き合ってる男性への誕生日に
    宇宙空間に旅立った AI から
    1年に1回のメッセージが届きます
    それを一人 亡くなって3人に減ってしまった
    女友達と彼氏が声を聞いて 暗転し終演となり
    その余韻の長さが なかなかに心地よく
    見事な SF として強く心に残る作品でありました

    過去の主人公と今の主人公はW配役で
    AI担当の3人の白衣さん達も人物設定がGOOD!!

    ラストシーンは「ほしのこえ」を連想したなぁ
    まぁ冒頭は「蒼穹のファフナー」みたいで
    危ないSF系になるのかとも思ったが
    ハートフルな物語でありましたわ♫
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    ストーリーは奇抜なのですが、俳優陣の自然な演技が作品に奥行きを出していました。個人的には舞台に出てくる友達グループに惹き込まれました。総て込み込みで受け入れてくれる友達は忘れたくないですね。

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