演劇

日本文藝家協会創立百周年記念

文士劇「風と共に去りぬ」

実演鑑賞

サンライズプロモーション東京

紀伊國屋ホール(東京都)

2026/05/23 (土) ~ 2026/05/24 (日) 開幕前

上演時間:

公式サイト: https://sunrisetokyo.com/detail/33760/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
日本文藝家協会創立百周年を記念し、かつて文藝春秋が主催し
三島由紀夫や石原慎太郎、井上ひさしなど
一世を風靡した作家による芝居『文士劇』が現代に復活。
日本を代表する一流作家が揃い、今回限りの特別な舞台が幕を開けます。

■なぜ、いま『風と共に去りぬ』なのか?
この小説が出版された...

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公演詳細

期間 2026/05/23 (土) ~ 2026/05/24 (日)
劇場 紀伊國屋ホール
出演 阿部公彦、井沢元彦、岩井志麻子、荻野アンナ、岳真也、川口則弘、河原啓子、佐伯順子、佐川光晴、笹公人、島田雅彦、辛酸なめ子、蝉谷めぐ実、谷口桂子、夏山かほる、林真理子、三田誠広、宮尾壽里子、村上政彦、村山由佳、山内マリコ、綿矢りさ
脚本 マーガレット・ミッチェル[原作]、道又力[脚本]
演出 五戸真理枝
料金(1枚あたり) 8,000円 ~ 8,000円
【発売日】2026/03/21
全席指定:8,000円(税込)

※未就学児入場不可
※チケット購入後の、変更・キャンセルはできません。また、公演中止以外の理由による払い戻しはできません。
※車椅子スペースをご希望の場合、サンライズプロモーションのお問い合わせ先へご連絡ください。
公式/劇場サイト

https://store.kinokuniya.co.jp/event/1771474980/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 5月23日(土) 13:00 / 17:30
5月24日(日) 13:00
説明 日本文藝家協会創立百周年を記念し、かつて文藝春秋が主催し
三島由紀夫や石原慎太郎、井上ひさしなど
一世を風靡した作家による芝居『文士劇』が現代に復活。
日本を代表する一流作家が揃い、今回限りの特別な舞台が幕を開けます。

■なぜ、いま『風と共に去りぬ』なのか?
この小説が出版されたアメリカでは、近年の黒人の人権運動の盛り上がりもあり、ハリウッド映画版は「解説」を付けて再配信されています。現代のポリティカル・コレクトネスに合わない部分があるためですが、そうした理由で何でもキャンセルするのではなく、批評的な目で古典に接しようという姿勢の表れかと思います。

では、原作はどうでしょうか? マーガレット・ミッチェルの書いたこの大河小説がじつは映画版とはほとんど正反対の世界観を持っていることはあまり知られていません。映画の大ヒットによって大いに名声を確立すると同時に誤解された名作とも言えるでしょう。この小説は古き良き南部社会を賛美し、白人優位主義の差別組織を称揚するものではありません。むしろ正反対なのです。

この大作を全編通して翻訳した者として、以下のことを挙げておきたいと思います。

・『風と共に去りぬ』は奴隷制の南部を美化する小説ではなく、南部人の目から南部を痛烈に批判した小説でもあること。
・戦争の本質を見抜き、反戦への強かなメッセージを持っていること。
・自己中心的なヒロインが他愛に目覚めていく「介護小説」でもあること。
・女性同士のきずなと友愛関係を描く「シスターフッド小説」でもあること。

いま英米には古典作品のリライト(浄化)の動きがあります。現代の価値観と合わない表現を書き換えてしまうのです。しかし文学の継承とは果たしてそれでいいのでしょうか? 日本文藝家協会はこのたび、作家が書くこと、読者が読むことをめぐる自由も含め、このような問題と真摯に向き合いながら、『風と共に去りぬ』 の上演に取り組むことにいたしました。

文士劇広報委員長 鴻巣友季子
その他注意事項
スタッフ 原作:マーガレット・ミッチェル
訳:鴻巣友季子
脚本:道又力
演出:五戸真理枝

主催・製作:公益社団法人日本文藝家協会

提携:株式会社紀伊國屋書店

[情報提供] 2026/03/14 09:10 by CoRich案内人

[最終更新] 2026/03/14 09:10 by CoRich案内人

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