満足度★★★
敵とのドタバタがもう少し合っても
キャラの作り込みや関係性もわりとよかったし、非日常となった日常を取り戻そうとするドタバタも悪くなかった(イマイチ客席受けは悪かったがww)。
敵側のキャラも出てるので、敵とのドタバタがもう少し欲しかった気もするが、なかなかには面白かったです。
満足度★★★★★
日々に感謝
日常のありふれた光景が、とても大切だと感じました。
そして、普通とは何か・・・意外と難しいテーマですね。
もちろん、観劇感想は最高に面白かったです。
テンポも良く、飽きのこない舞台だと思います。
観劇後に、ついつい舞台公演のDVDを購入してしまいました。(*≧□≦)ノ
満足度★★★★
フツウっておもしろい。
チームJUNGLEを観劇。
7年も戦争しているとフツウの団らんが、わからなくなると。
フツウの日常をやってみるという試みが何ともおかしい。
DVDの予約もしてしまいました。
満足度★★★★★
無題689(13-114)
14:00の回(晴、暖かい)。13:30会場着、受付、開場。こちらの劇団は初めて、team Cityです。 舞台はお茶の間…で戦場、最前線のようです。暗転、砲撃音が響き渡り一家は銃を手に攻撃( or 防戦)中。家の柱に敵方捕虜1名。夫婦、1男2女、祖母…戦闘は8年目を迎え…休戦。何で戦争しているかは後にして、捕虜は増え、敵方に潜入されながらも、初めは忘れてしまった平穏に戸惑う。日常を探し、慣れようとするうちに見えてくるもの、思い出すもの、ぎこちなさと親しみ、思いやり、優しい気持ちがコミカルに描かれています。13:47座席に段差がないので前後が重ならないように配置、と案内、13:56前説〜14:08開演〜15:50終演。「What a wonderful world」冒頭にオリジナルバージョン、ラストにカバーバージョンが流れます。終演後、このチームのDVDを予約。