実演鑑賞
博品館劇場(東京都)
2026/05/30 (土) ~ 2026/06/07 (日) 開幕前
休演日:6月1日(月)
上演時間:
公式サイト:
https://cedar-produce.net/12-angry-men/
| 期間 | 2026/05/30 (土) ~ 2026/06/07 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 博品館劇場 |
| 出演 | 和田琢磨、中村梅雀、相葉裕樹、今江大地、陳内将、長江峻行、小松準弥、國島直希、佐藤信長、モロ師岡、大鶴義丹、佐藤B作、福山潤(声の出演) |
| 脚本 | レジナルド・ローズ |
| 演出 | 松森望宏 |
| 料金(1枚あたり) |
11,000円 ~ 12,000円 【発売日】2026/03/09 平日 ¥11,000 (全席指定・税込) 土日 ¥12,000 (全席指定・税込) ※未就学児不可 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 5月30日(土)12:00/17:00 5月31日(日)12:00/17:00 6月1日(月)休演日 6月2日(火)18:30★ 6月3日(水)14:00/18:30★ 6月4日(木)18:30★ 6月5日(金)18:30★ 6月6日(土)12:00/17:00 6月7日(日)12:00 ※開場は開演の45分前 ★アフタートーク 6/2(火) 18:30 和田琢磨、中村梅雀、相葉裕樹、佐藤B作、大鶴義丹 6/3(水) 18:30 今江大地、陳内将、小松準弥、國島直希、モロ師岡 6/4(木) 18:30 和田琢磨、相葉裕樹、今江大地、陳内将、長江崚行、 小松準弥、國島直希、佐藤信長 6/5(金) 18:30 和田琢磨、中村梅雀、佐藤B作、長江崚行、佐藤信長 |
| 説明 | INTRODUCTION この度世界的名作戯曲『十二人の怒れる男』を、2026年5月~6月、東京・博品館劇場にて上演いたします。世代とフィールドを横断した豪華キャストが集結し、密室会話劇の金字塔に挑む本公演が始動します。 『十二人の怒れる男』は、たった一つの陪審員室を舞台に、十一対一の評決から始まる議論が、たった一人の異議申し立てによって揺らいでいく――一人の少年の命をめぐる「密室心理戦」です。人間の偏見、先入観、怒り、良心、そして「合理的な疑いとは何か」という問いが、スリリングな会話の応酬の中で次々とあぶり出されていきます。 演出を手がけるのは、昨年、三島由紀夫作品の現代的再解釈で高い評価を受け、2022年読売演劇大賞・上半期作品賞ベスト5にも選出された松森望宏。俳優の身体と言葉の力を極限まで引き出すミニマルな演出手法で、本作を「現代の観客に最も刺さるエンターテインメント」として再構築します。 出演は、和田琢磨、中村梅雀、相葉裕樹、今江大地、陳内将、長江崚行、小松準弥、國島直希、佐藤信長、モロ師岡、大鶴義丹、佐藤B作。若手からベテランまで世代を超えた俳優陣が一堂に会し、12人の男たちが、それぞれの「正義」と「怒り」をぶつけ合う――一瞬たりとも目が離せない会話劇を、全身全霊のアンサンブルで立ち上げます。 情報があふれ、空気によって「正しさ」が決まってしまいかねない現代社会において、「多数決」と「正義」は本当に同じなのか――。本作が突きつけるのは、他者の人生を裁くとき私たちはどこまで誠実でいられるのか、という根源的な問いです。たった一人の異議申し立てが、集団の思い込みを揺さぶり議論そのものの意味を取り戻していくこの物語は、分断と対立が深まるいまの日本社会にこそ、改めて届けるべき強いメッセージを持っています。「考えることをやめない」ための舞台として立ち上げる本プロジェクト。12人の俳優が、言葉と沈黙のすべてを賭けてぶつかり合うこの密室劇は、観客一人ひとりに「あなたならどう裁くのか」を突きつけます。 そしてこの度、その世界に声の出演として福山潤が参加いたします。判事役として、福山の声が舞台空間に響きます。長年にわたり第一線で活躍し続ける福山潤。アニメーション、吹替、ナレーション、朗読など、多彩なフィールドで培われた確かな演技力と、深みと説得力を兼ね備えた声は、数多くの作品に格別の存在感をもたらしてきました。舞台という生身の空間において、その声が放つ緊張と気配。それは本作の世界観をより鮮明に立ち上げ、作品全体に静かな重みを与えることでしょう。十二人の男たちが向き合う「評決」という重いテーマ。その審理の始まりを告げる声として福山潤が加わることで、本作はさらに凛とした輪郭をまといます。その響きを、ぜひ劇場でお確かめください。 博品館劇場という空間で生まれる、もう一つの“陪審”の時間を、ぜひ体験してください。 STORY 『十二人の怒れる男』 父親殺しの罪で起訴された18歳の少年。12人の陪審員たちは、ほぼ全員が「有罪で間違いない」と確信したまま陪審員室に集まり、評決を下そうとしている。 最初の投票で、ただ一人だけ「無罪」に票を投じた陪審員の一言が、すべてをひっくり返す。「合理的な疑いが残る以上、簡単に有罪は決められない」――。その異議申し立てをきっかけに、早く終わらせたい陪審員たちの苛立ちは怒りへと変わり、密室の空気は一気に緊迫していく。 目撃証言、凶器、事件をめぐる証拠。完璧に見えた証拠の数々が、議論の中で一つずつ崩れ始め、評決は少しずつ予想外の方向へと転がっていく。やがて議論は事件そのものを超え、陪審員たち自身の過去や感情、思い込みまでもを巻き込みながら、激しさを増していく。言葉だけで火花が散る、逃げ場のない心理戦。この密室で、12人はどんな答えにたどり着くのか――。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 作:レジナルド・ローズ 翻訳:小田島恒志・小田島則子 演出:松森望宏 美術:平山正太郎 照明:稲田桂 音響:中島有城 衣裳:藤崎コウイチ ヘアメイク:真家愛子 舞台監督:二宮清隆 演出助手:石川大輔 制作:小原菜那子 製作:瀬尾タクヤ 票券:サンライズプロモーション 著作権管理:シアターライツ 主催・企画・製作:株式会社エイジポップ/一般社団法人CEDAR |
この度世界的名作戯曲『十二人の怒れる男』を、2026年5月~6月、東京・博品館劇場にて上演いたします。世代とフィールドを横断した豪華キャストが集結し、密室会話劇の金字塔に挑む本公演が始動します。
『十二人の怒れる男』は、たった一つの陪審員室を舞台に、十一対一の...
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