満足度★★★★★
reboot
2年前、3.11の前日に見ていたこの作品。
ちょっと初演の思い入れが強すぎて
余計な先入観を持ったままの観劇になってしまったな…
ねもつさんのお嬢さんはとてもよかったのですが
初演のちかこさんの痛々しさも捨てがたい…
伊丹さんもカッキーとチンピラ…
どちらが似合うか悩みどころですね。
満足度★★★★
配役は意外だが合っている
なかなか意外性ある配役ではあったが、物語にちゃんと合ってると感じた。それぞれの物語と料理の融合度が弱いかなと感じた部分はあったが、今回も面白かったです。
ただ、ラストはもっと余韻のある終わり方が個人的には好みかなあ・・・
満足度★★★★★
BARで観劇!
恵比寿駅前バー、初観劇! 普通にBARでビックリ!でも、その空間・空気がとても気持ちいい。週一で毎週通いたい。色々、抑えた展開も好みだし、ラストもいい感じ。
この空間が気に入ったので、暗めの照明にピンライト、めちゃめちゃ癖のある役者がマスターと客を演じて、物凄くコワイくてヤバイ話をしてるなんて芝居を観てみたい。
満足度★★★★★
リピート観劇
5月10日に続いて、2回目の観劇をしました。10日の観劇で。初演とはまた違った楽しい作品に仕上がっていて、もう一度観たいと思い、リピートしました。
10日に観劇したときも満員でしたが、14日の劇場内はこれでもかってほどの観客で埋まっていました。なんと35人の観客動員です。
10日に観劇しておりましたが、役者のセリフのやり取り、表情が豊かなところを楽しめ新鮮な気分で観劇でき満足のいくものでした。
リピート観劇して、改めて再演されるだけのことはある質の高い舞台でした。
満足度★★★★★
「したごころ、」のゆくえは…
2013年バージョン「したごころ、」、話の内容は初演で知ってるのに新鮮に感じました◎
女性の真心に翻弄される、男達の哀愁感たっぷりなエビス駅前バーに今回も満足。
でもやっぱり「下に心」ではhappyにはなれないのでしょうか?
はやり「心は真ん中に」ということで笑
満足度★★★★★
初日
初演は観ていないので・・・。
なんとなく他の演目と系統が違うように思えた。
いい意味で後味が「もやもや」。
ちょっと変わった恋バナだけど、どこかに「したごころ、」があるというお話で
結構意味深。
男の方が相当「ダメ」な感じを出しまくっているのが、もやもやの原因かもしれない。
どの役も、個性が明確に見えるので観ていて入り込める。