【当日券有】スタイルカウンシル 公演情報 【当日券有】スタイルカウンシル」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.7
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  • 満足度★★★

    仕事終わりで。
    見てきました。
    この箇所に関して、詳細な感想は後日。

  • 満足度★★★★★

    ブルーノプロデュースと較べるのも一興
    いわき市の方々と出演者から取材した肉声を素材に「伝えること」をテーマにした「セミ・ドキュメンタリー演劇」。
    ブルーノ・プロデュースのドキュメンタリー演劇とに対して「生の声」はより生々しい一方、フィクション部分がより演劇的なので、較べて観るのもまた一興。
    前作より遥かにワカり易いし表現方法も工夫があって面白く、観ながらいろんなことを考えさせて戴いて愉しかったなぁ♪
    なお、開演の10分ほど前からイントロ的なアクトがあるので早めの入場が吉。

    ネタバレBOX

    「伝えるということ」「伝わらない(かもしれない)こと」の引き合いにボイジャーやパイオニアに載せたメッセージやNHKの受信料徴収担当者を出したり、祈り・儀式のテイで始めたりなど趣向を凝らしているので60分の上演時間はアッと言う間。
  • 満足度★★★

    実験精神と向き合う姿勢。
    一見、奇を衒っているかにみえる演出が、実はきちんと考えられて行われている点がよかった。
    また、震災から2年強の歳月が流れた現状と向き合おうとする姿勢、安易に答えの出せない問題と必死で格闘している様がとてもよかった。

    ただ、作品としては・・・

    ネタバレBOX

    言葉や意味に変換できる問いとしては、受け取るものがあったが、舞台からそれ以上のものを感じることはできなかった。

    チラシには、むしろ、言葉や意味ではないものをこそ、、、という主旨のことが書いてあったので、その点がとても残念。


    メッセージや言葉や想いは、未来にも、他者にも届かないという、そのディスコミュニケーションのことが繰り返される。
    それを演出するためだろう、役者同志が向き合って演技をすることも少なく、客席にお尻を向けて演技が続く部分も多い。それ自体は、きちんと意図があってやっている演出なのでいいのだが、必然的に舞台と客席との関係も遮断されてしまう。関係性の断絶を扱うために、一般的には、舞台表現で最も重要とされる役者と役者との関係、役者と観客との関係という有機的な繋がりを、敢えて切断する。それは、試みとしては凄い方法だが、結果としてできた作品は、そこで捨てたものを埋め合わせるだけのものにはなっていなかったと思う。

    それでも、その実験精神は素晴らしいと思う。

    震災の問題などを安易に結論づけてわかった気にならない点もよかった。

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