短編集 さよならバイバイ。また逢う日まで 公演情報 短編集 さよならバイバイ。また逢う日まで」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.5
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  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    「別れ」をテーマにした短編2人芝居3本立て。この会場は初めてでしたが、かなり至近距離のコンパクトなスペースですね。「いまこそわかれめ」は観たことがあるかな。亡くなった同級生との訣別。泣かせますね。成仏してくれよ。「ウルドル」はアイドルの卒業。迷いはあるけど、何にせよ社会貢献はいいことだ。もしかして免許証がβカプセル?「沼袋第3号踏切にて、3月」は自己評価の低い女性の踏ん切り。これはうまい。作演出の池田智哉氏はカメオ出演に幕間の設営にと忙しい。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    今の時季に相応しい「別れ」をテーマにした短編3作。表面的な「別れ」以外に、べつの「別れ」があるような そんな深読みが出来る物語。また「旅立ち」といった 次のステージへのニュアンスが含まれているようにも感じた。3話とも2人芝居 その会話で紡いでいくが、内容的には分かり易く 肩ひじ張らずに観ることができる。

    初めて行った会場、舞台は小さく 定員28名と少人数のため会話劇が適しているよう。本公演も至近距離での観劇で、表情やちょっとした仕草も見逃すことはない。逆に言えばキャストの方が緊張しかねない。しかし等身大ともいえる設定、自然な演技によって その場に立ち会わされているような感覚になる。

    3短編のタイトルは次の通り。
    「いまこそわかれめ」(脚本:目崎 剛 氏)
    「ウルドル」(脚本:池田智哉 氏)
    「沼袋第3号踏切にて、3月」(脚本:池田智哉 氏)

    できれば、もう少し繋がりのある連作集 にしたら もっと「別れ」というテーマが重層的になり、印象深かった と思うと惜しい。
    (上演時間1時間)追記予定

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