「エイリアンは嘘をつかない」「Rは決して爪を噛まない」 公演情報 「エイリアンは嘘をつかない」「Rは決して爪を噛まない」」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.6
1-6件 / 6件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    Rの方を観劇しました。期待値より面白ろかったです。(すいません、言い方でしょうが)キャラもそれぞれ良い味を出してました。また、観たくなるお芝居です。

  • 実演鑑賞

    「R〜」を観劇。
    実体を持ったAIみたいなアンドロイドと人間の話。

    今までの観劇経験の中でも屈指の素晴らしい脚本。

    ネタバレBOX

    ピノキオみたいな人間になれないアンドロイドの話かと思いきや、むしろその周辺の人間の話でした。
    人間とは何か?幸せとは何か?を我々観客に問いかけているように感じました。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    『エイリアンは嘘つかない』を鑑賞しました。楽しいコメディでしたが、ところどころ、人間の表裏なども垣間見られて、自分自身振り返りそうでした。宇宙人から見た地球というのもなかなか的を射ていると思いました。最後、ハッピーエンドで終わったのも良かったです。料金もお安く、同伴者無料は良心的ですね。また、観に行きたいです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    「Rは決して爪を噛まない」を観劇。人間と大して変わらないロボットと人間との関係。SFの定番テーマですが、今や近未来にありそうな話。なかなかに楽しめました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    「エイリアンは嘘をつかない」観劇。
    人の本音と建前、それをホントとウソに置き替えたら、関係性の中で滑稽に生きている人間の姿が浮かび上がってくる。表裏があるのが人間ならば、事実という表面 上っ面しか見ていない宇宙人は…。日常の空間に何気なく入ってくるSF的な話。自称 宇宙人、その存在を直ぐには信じられない人々、しかし不思議な出来事を見せつけられ といった物語。

    BAR店内が舞台、常連客が知り合ったばかりの男(宇宙人ならば性別はないかも)を連れてきた。その男は自分は異星人だと言い出す。初めのうちは誰も信じなかったが、自分は時間を制御できるという。そのうち半信半疑になり、客たちは己の欲望を剝き出しにしていく。そこには本音もあれば建前もあり、複雑な人間模様が立ち上がる。

    一方、異星人は そんな人間の醜悪さに嫌気がさすが、すべて金で願い事を請け負う。自分の星では、みな平等で貧富の差はなく平和に暮らしていると。地球は臭い というからには環境も優れているよう。異星人(エイリアン)はウソをつかないと言うが、なぜ文明や科学が発達した星から地球へ来たのか。それは 彼を追ってきた同じ星のエイリアンが説明する。地球人の心根の優しさに心打たれたかのようだが、実際 接してみると…。
    (上演時間1時間10分)

    ネタバレBOX

    舞台美術は、上手奥にBARカウンターと椅子2脚、客席寄りに幾つかの箱馬があるだけ。この店は午後6時開店、その前に何度も訪ねてくる客、誰かを捜しているよう。

    BARのママは高級酒瓶に安酒を入れる強かさ。常連客の大学院生は指導教授を伴って来店。媚びて大学講師への推薦を企んでいる。仕事熱心な女性客、その彼女と付き合いたい男の下心。その男が知り合ったばかりの人を連れてきた。また 後々わかるが教授の妻もいる。人間、何らかの欲望を抱いており本音と建前を使い分けて上手く世渡りしている。連れてこられた男、常連客に向かって 自分は宇宙人だと言い出したことから混乱した状況へ。

    自星に比べれば地球の文明や科学は遅れている。自分は光を超える速さ、時間を制御出来るという。買い物も瞬時に行って帰ってくる。皆 半信半疑が 本当かもと信じだす。そして自分の欲望を剥き出しにする。ママは若返り往年の美貌を取り戻したい。大学院生は講師へ、そして異星人を連れてきた男は仕事熱心な女性と付き合えるようにと…。異星人曰く、いくら支払うのか といった金を要求する。異星人も地球人も欲の皮は突っ張ている。

    冒頭、開店前に現れていた男は、異星人と同じ星から彼を捜しにやってきた。地球人は心根が優しい。例えば、沈没しそうな船 自分が残り女性を助ける。また隕石から地球を守るといった勇気ある行動を挙げる。常連客は一斉に 映画「タイタニック」「アルマゲドン」じゃないか と呆れる。どんなに文明や科学が発達しても、地球人の表面(虚像)しか見ていないといったオチ。同時に、異星人を通して 滑稽だがリアルな人間の生態が浮かび上がる。そして夢から醒めたように 何事もなかったかのように日常へ戻っていく。
    とてもシュールな印象。次回公演も楽しみにしております。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    Rのほうが優しいうえに整合性が高くて、生身の人間を不完全に感じる怖さがありました。最終的にはどちらが本物かではなく、自分自身が選んだほうが現実になるのかもしれない。深いストーリーでした。

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