実演鑑賞
星陵会館 ホール(東京都)
2013/04/23 (火) ~ 2013/05/01 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://hanayaka-syoen.otomelive.com/
期間 | 2013/04/23 (火) ~ 2013/05/01 (水) |
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劇場 | 星陵会館 ホール |
出演 | 宮内敦士、田坂秀樹、前田剛、猪野広樹、佐伯亮、櫻井圭登、白石晴香、ほか |
脚本 | 原作: オトメイト(アイディアファクトリー・イチカラム)、脚本:大和田悟史 |
演出 | 赤澤ムック |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 10,000円 【発売日】2013/03/29 ・宮ノ杜家御兄弟専属使用人席 10000円 ※非売品特典付き ・宮ノ杜家使用人席 7000円 ・情報屋席(見切れ席) 5000円 ※見切れ席はステージの一部が見えません。ご留意の上、ご購入ください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 『華ヤカ哉、我ガ一族』とは? 2010年7月にオトメイトより発売された女性向け恋愛アドベンチャーゲーム。 時は大正。 銀行や貿易業など、ひと際派手な事業を展開する宮ノ杜財閥は、日本を代表する財閥のひとつであった。 たった一代で財産を築き上げた宮ノ杜当主、宮ノ杜玄一郎は、ある日突然引退宣言をし、六人の息子のうち、誰か一人に全ての財産を譲ると宣言した。 一方、貧しい家に生まれた少女はるは、父の病をきっかけに工場を辞め、畑仕事に精を出す日々を送っていた。 そんなある日、宮ノ杜家関係者達との出逢いが、彼女の運命を大きく変えることとなる。 宮ノ杜家で使用人として働く事になったはるは、個性豊かな六人の兄弟達、そして宮ノ杜を取り巻く人々に翻弄されつつも、持ち前の元気で乗り切っていこうとするが…? 2011年12月には『華ヤカ哉、我ガ一族 キネマモザイク』としてファンディスクが発売。 2012年12月にはファン待望のアニメ(OVA)『華ヤカ哉、我ガ一族 キネトグラフ』が発売。後篇は2013年3月に発売。 あらすじ 大正時代、維新から西洋文化を取り入れた日本は大きな発展を遂げるに至った。 文明華ヤカなりし中、銀行や貿易業等ひと際派手な事業展開を行っている日本を代表する財閥のひとつが宮ノ杜家である。 そんな宮ノ杜財閥の一家に新たな使用人として採用されたのが、貧しい家に生まれ育った娘「はる」であった。 個性豊かな宮ノ杜家の6人兄弟達と取り巻く人々に翻弄されつつ、右も左もわからない「はる」は失敗を繰り返しながらも一生懸命に乗り切って行こうとするが・・・。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作:オトメイト(アイディアファクトリー・イチカラム) 華ヤカ哉、我ガ一族 キネトグラフ製作委員会 脚本:大和田悟史 演出:赤澤ムック 企画:庄司清彦(映劇) 製作:高橋正佳(映劇) 椿淳(メディアゲート) 片寄好之(文化放送) 川村仁(ショウゲート) プロデューサー:立松文悦(映劇) 萩原直哉(メディアゲート) 井手響太(文化放送) 木澤謙(ショウゲート) 音楽:天宮コージー(libF) 歌唱指導:木下マカイ 美術:佐藤秀憲(ステージメイツ) 音響:山田雅人(サウンド・キャラウェイ) 照明:糸賀大樹(アクア) 衣裳:栗原裕也(SPARK) ヘアメイク:栗又宏樹(tokyo HAIR MAKE-UP collection) キャスティング: 映劇 演出助手:近藤瑞紀 舞台監督:佐藤秀憲(ステージメイツ) 現場制作:椎木三奈(Ask) チケッティング:加藤雅彦・石井篤彦(文化放送開発センター) 企画・宣伝プロデューサー:豊陽子(映劇) 宣伝プロデューサー:井口洋介(文化放送) 宣伝音楽:矢可部薫(映劇) マーケティング:公野研究室(文京学院大学) 原作協力:イチカラム アイディアファクトリー 加賀クリエイト プロダクション・スーパーバイザー:くのつとむ(映劇) 制作:映劇・メディアゲート 主催:華ヤカ哉、我ガ一族 オペラカレイド製作委員会 映劇 メディアゲート 文化放送 ショウゲート |
2010年7月にオトメイトより発売された女性向け恋愛アドベンチャーゲーム。
時は大正。
銀行や貿易業など、ひと際派手な事業を展開する宮ノ杜財閥は、日本を代表する財閥のひとつであった。
たった一代で財産を築き上げた宮ノ杜当主、宮ノ杜玄一郎は、ある日突然引...
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