2011年兵庫県立芸術文化センタープロデュース作品―東京、兵庫で絶賛された傑作 待望の再演!
2011年兵庫県立芸術文化センタープロデュース作品―東京、兵庫で絶賛された傑作 待望の再演!
2011年兵庫県立芸術文化センタープロデュース作品―東京、兵庫で絶賛された傑作 待望の再演!
実演鑑賞
2013/05/22 (水) ~ 2013/05/22 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.ibabun.jp/eventLeaf.php?eid=00037
期間 | 2013/05/22 (水) ~ 2013/05/22 (水) |
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劇場 | 茨木市市民総合センター(クリエイトセンター) |
出演 | 村井國夫、三田和代、保坂知寿、神農直隆 |
脚本 | ノエル・カワード |
演出 | マキノノゾミ |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,000円 【発売日】2013/03/01 全席指定 一般4,000円 65歳以上、障害者及びその介助者3,500円 24歳以下1,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ─ あらすじ ─ 舞台はスイスの高級ホテルのスイート・ルーム。 高名な英国人作家ヒューゴ・ラティマーは病後の静養をかねて、ドイツ人の妻ヒルダと長期滞在している。 彼はその夜、若い頃の恋人で女優のカルロッタと久しぶりに会うことになっている。 長年、音信不通だったカルロッタが会いたいと連絡してきた目的は何なのか。 ヒルダは外出し、ヒューゴはカルロッタと二人だけで食事をしつつ、訪問の目的を探ろうとする。カルロッタは彼女の自叙伝に、かつてヒューゴからもらったラブレターを載せる許可がほしいときりだすが、ヒューゴは冷たく拒絶する。いったんはあきらめたカルロッタは去り際に、かつてヒューゴがある人に宛てて書いたラブレターも持っていることを打ち明ける。 文学界の重鎮になろうとしているヒューゴにとって、それはなんとしても隠しておきたい秘密だった・・・。 上演時間:2時間25分(休憩含む) 1幕:65分 休憩:15分 2幕:65分 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作:ノエル・カワード 翻訳:高橋知伽江 演出:マキノノゾミ 美術:奥村泰彦 照明:中川隆一 音響:高橋 巌 衣裳:前田文子 ヘアメイク:武井優子 演出助手:磯村 純 舞台監督:白石英輔 |
舞台はスイスの高級ホテルのスイート・ルーム。
高名な英国人作家ヒューゴ・ラティマーは病後の静養をかねて、ドイツ人の妻ヒルダと長期滞在している。
彼はその夜、若い頃の恋人で女優のカルロッタと久しぶりに会うことになっている。
長年、音信不通だったカルロッタが会いたいと連...
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