満足度★★★
初見です
初めて拝見した団体でした。
演技派の役者さん揃いで、文句無しの見応えでした。
ただ、受付の対応が最悪でした。
関係者を優先するあまり、一般のお客さんをないがしろにするような対応がとても残念でした。
せっかくの素晴らしい作品だったのに、受付の対応のせいでお芝居が始まってからの最初数分、入り込むのに時間がかかりました。
満足度★★★★
鉄瓶 ブクブク…
ああ、疲れた
って感じでした。
防空壕の中から話が始まるんですが、暗転するタイミングが空襲で…
真っ暗で音響も迫力があって、それに長いわ!
恐くて号泣でした。
戦争って恐いって思います。
そんな話しではなくて笑
下北沢の駅前劇場であんなこと出来るのかって演出があり最初ビックリしました!
ゆっくりだけどテンポよく話しは進んでいます。
なんかこんな私でも分かりました。
うわぁなんかお芝居うめーな
なんかなんか、旨味?旨味的ななにかを感じました。
ほんと美味しかったです。
満足度★★★★
不思議な感覚
戦争や薄暗そうな話が苦手で敬遠していましたが、普段は見られない加納さんが見られるということで、思い切ってチケットを取りました。
冒頭、まさに苦手な場面でどうしよう…と思っていましたが、場面が変わって、ずーっとぐいぐいきて、監督さんが出てきた辺りから、びっちり目が離せなくなりました。
時折笑いでちょこっと息継ぎ出来て有り難かったです。
決して楽しいお話ではないのに、そこまでずっしりだけにもならず、なんだか不思議な感覚で満足しました。
満足度★★★
お初でした。
手堅いお芝居でした。安心してみれ、2時間を感じませんでした。
個々の俳優さんの上手さや美術、照明など見ごたえありました。
中盤から終盤の台詞や話の流れが説明的な内容に感じ、その分感情が入りきれなかったのは残念です。
でも新進女優と俳優さん役の絡みは素敵でした(*^^*)