期待度♪♪♪♪♪
CoRich舞台芸術まつり!2次審査進出!o
あまたある<古典の現代化(翻案)>とは一線を画す活動に注目しています。今回は特に、能楽を原作とした<新作舞踊劇>が題材ということで、そこに積み重ねられた歴史、構造がどのように空間化されるのか、楽しみにしています。
私にとって杉原邦生とは(木ノ下歌舞伎にあたり)
昨年の「義経千本桜」観ました。三年前の名古屋・うりんこ劇場での「椅子」以来の杉原作品。4時間半の長丁場は大変だったけど、観に行ってよかったと思う、古典との現代的出会いでした。
その後、11月に愛知芸文20周年記念公演「金の文化祭 in AICHI」へ、杉原さん構成・演出で出演させていただき、お忙しい身でありながら、稽古場において出演者・スタッフ一同多大なご教示をいただきました。
出演者全員が創作者、よりよきものへと常に変化、自由と連帯、ここからが表現者としての始まり…さまざまな刺激を頂き、ありがとうございました。
…な~んて、かしこまちゃった事言ってんじゃね~よ~!イエ~~~イ!お祭りみたいに、楽しんじゃおうぜい、バモラバモラ!!今度の「黒塚」も、大事な根っこは揺るがずに、どこまで飛躍できるか勝負だぜ~~!!おーじ、期待してるよ~~~!!!チェキラッ!