円盤に乗る派
円盤に乗る派
実演鑑賞
吉祥寺シアター(東京都)
2026/03/12 (木) ~ 2026/03/15 (日) 開幕前
上演時間:
公式サイト:
https://noruha.net/tamashii/
| 期間 | 2026/03/12 (木) ~ 2026/03/15 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 吉祥寺シアター |
| 出演 | 畠山峻(PEOPLE太)、日和下駄、深澤しほ、横田僚平、吉田萌 |
| 脚本 | カゲヤマ気象台 |
| 演出 | カゲヤマ気象台 |
| 料金(1枚あたり) |
0円 ~ 4,500円 【発売日】2026/01/09 全席自由(整理番号付き)・税込 一般:4,000円 U29:3,500円 18歳以下:無料(枚数限定・要事前申込) アルテ友の会会員:3,500円 当日券:+500円(一般・U29のみ取り扱い) ※未就学児入場不可。 ※U29・18歳以下チケットは、円盤に乗る派でのみ取り扱い。入場時に年齢を確認できるものをご提示ください。 ※アルテ友の会会員チケットは、武蔵野文化生涯学習事業団でのみ取り扱い。(前売のみ) ※車いす利用の方、補助犬同伴の方はチケット購入前に円盤に乗る派までお問い合わせください。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 3月12日(木)19:00 3月13日(金)14:00 3月14日(土)14:00★/19:00 3月15日(日)14:00 受付開始:開演の45分前 開場:開演の30分前 ★託児サービスあり(要事前申込) |
| 説明 | 〈絶望、分断、戦争の時代を前に、われわれの「たましい」と「業ごう」をめぐる物語が再生される……虚ろに〉 円盤に乗る派の新作『「いまのところまだ存在しているわたしのたましいが……」』では、リヒャルト・ワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』を「たましい」と「業(ごう)」をめぐる近未来の物語として変奏する。世界観の背景にあるのは資本主義と排外主義、そしてその結実としての戦争だ。絶望の時代の空気を通奏低音のように響かせながら、その中でも誰かのたましいと繋がることの可能性を問いかける。 『トリスタンとイゾルデ』はケルト民話をルーツとしているが、現代の目にはその物語はいびつで、奇妙なものに映る。ワーグナーが芸術の根拠と見ていた「民衆」の存在などはもはや信じることもできない。しかしその奇異な物語は、独特なありかたで我々に印象を残す。それはあたかも現代のメディア環境に散逸した、目的も文脈も不明なデータの残骸(誰かの撮ったどこかの写真、目的もわからなくなった音源や画像、失敗によって生まれてしまった数秒の映像……)が持つ不気味な懐かしさに似ている。ここには正しさも善悪もなく、何かしらの感情を動員しようという意図も、承認を得たいという欲求も欠いている。 物語は虚ろに語られてこそ現代において再生されるだろう。この時代では何が語られようとも、そこには絶望の影がある。決して埋まらない分断があり、不条理としか言えない戦争がある。他者に声は届かない。虚ろな物語はしかしこの環境の中で確かに再生され、孤高の存在論を示すだろう。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 戯曲・演出:カゲヤマ気象台* 出演: 畠山峻*(PEOPLE太) 日和下駄* 深澤しほ 横田僚平 吉田萌 音楽:灰街 映像・アートワーク:ミヤオウ 舞台美術:佐々木文美 照明:吉田一弥(DEZAR inc.) 音響:櫻内憧海(お布団) 衣装:永瀬泰生(隣屋) 舞台監督:中西隆雄 フライヤーデザイン:村尾雄太 記録写真:濱田晋 ウォッチャー:渋木すず* 演出助手:山本ジャスティン伊等(Dr. Holiday Laboratory) 制作:加藤七穂 円盤に乗る派 広報:中條玲 *=円盤に乗る派プロジェクトチーム 主催:円盤に乗る派 協力:武蔵野文化生涯学習事業団 助成:芸術文化振興基金、公益財団法人セゾン文化財団 芸術文化振興基金助成事業 |
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円盤に乗る派の新作『「いまのところまだ存在しているわたしのたましいが……」』では、リヒャルト・ワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』を「たましい」と「業(ごう)」をめぐる近未来の物語...
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