満足度★★★
玉石混淆
かつて精霊と人との交流があった世界、略奪行為を行わずただ理想郷を求めるだけでも海賊と見なされるなどの設定、キャラクター造形(演技を含む)、アクションなどは良いが、脚本が玉石混淆ゆえ「フツーに面白い」にとどまったのが惜しい。(詳細はネタバレBOXへ)
満足度★★★
浪漫の心は常に胸に
ファンタジーとして熱く、そしてしっとりも含んだ内容で展開されてました。個性的な面々が出てきて、そして主役はカッコいいなぁと。僕が観た回が最初の方だったか、殺陣は甘さが目立ったかな。以下
満足度★★★
ユメオイビト
アクションとファンタジーがちょうどいい具合に混ざりあってて、演者の気持ちもぐっと感じられる楽しい作品でした。
ただ、良くも悪くも冒険物としては王道すぎるストーリーではあるかな。
満足度★★★
迫力があって面白かった
白熱した演技で面白かったです。
海賊イリシオス号のキャプテン、ライドとレナは、恋人なのですがラブシーンがあまりなかったので、それも見てみたかったです。
戦いのシーン、ただ剣を重ねるだけでなく、美しい動きで良かったです。
満足度★★★★
主役の見せ場
いかにも、まつださんらしい演出で面白かったが、主役の翼君の見せ場があまり無い。二人、三人とグループ的な存在が多く、全体に印象がばらけてしまったような気がする。せっかくいい芝居が出来る子なのだから、たっぷりと主役の芝居をさせてみたかった。と、彼の相手役だがバランスとしてカップルとしては成立しない気がする。妖精役の涼花さんの方が上手くはまっていたんじゃないだろうか?