これが私の世界 公演情報 これが私の世界」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.6
1-11件 / 11件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    演者達の熱量を思い切り感じるステージでした

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    舞台という一つの目標に向かって困難を乗り越えて行く姿に感動しました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    主役の星さんの喜怒哀楽の表現が素晴らしく、舞台に生きる人、これが私の世界 に説得力があった。劇団の舞台裏を知れたことや役者のみなさんの様々な感情も知ることができ、より演劇が楽しみになりました。
    スタッフのみなさんのお出迎えからお見送りまでの丁寧な姿勢も際立っていて、タイトルに偽りなしです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    演劇愛に満ち溢れた公演。観たことがあるなぁと思って、観劇後に主宰で主演の星宏美さんの手書き挨拶を読んで納得。2021年初演「引き結び ~紬ぎ結ぶは はじまりの糸~」を観ており、今回はパワーアップしてタイトルも「これが 私の世界」として上演。舞台に賭ける執念というか情熱が犇々と伝わる内容、しかも前説から舞台用語を説明し「舞台用語集」まで配付する 力の入れよう。

    2021年はコロナ禍、演劇を始め多くの活動が自粛を余儀なくされ、星さんの文章にある「芸術が淘汰されつつある状況で このまま演劇の世界に居ても大丈夫なのだろうか…」という不安・心配や閉塞感が世の中を覆っていた。それでも自分の好きな そして信じる道(演劇)を邁進している。その強い気持の表れが舞台から感じられる。勿論 1人の力だけではなく、家族や多くの仲間に支えられていることは十分承知していること。

    物語は 舞台公演を行う迄のViStar PRODUCEのリアルと重なり、さらに劇中で 或る困難に立ち向かって という二重の可能性を切り拓くもの。観客は演技と分かっていても、目の前の芝居に心を奪われるのは何故か。それは物語や劇中の人物の中に役者自身の孤独や不安 または嬉々とした気持を感じ取っているからだと思う。この公演ではそんな”激情”を強く感じる。
    (上演時間1時間50分 休憩なし)【紬チーム】

    ネタバレBOX

    舞台美術は 非対称の段差を設え、白い箱馬ただけのシンプルなものだが、カラフルな三角形の正立/倒立オブジェを飾りにしており ファンタジーといった雰囲気がある。劇中で使用する小物も持ち込んで上演するまでの様子を垣間見せる。稽古の一つとして台詞覚え(or滑舌/早口の練習)の場面があるが、それだけでも大変そうだ。

    梗概…物語は某劇団の公演中の受付。そこに現れたのが星乃美桜(松原瑚春サン)。入団希望者としてやってきた美桜は、劇団主宰者・佐藤慶大(長田洋平サン)や主演女優兼制作の北郷春(星宏美サン)の養成所時代の恩師の娘。一方、父の星乃真咲(森山光治良サン)は、娘が弱視というハンディを負っていることから、女優になるのは難しいと反対する。しかし、美桜の決意の固さと彼女の母親で元女優の故・星乃いぶきの事を思う劇団員達の理解や協力もあって劇団員として舞台に上がることになるが…。

    美桜は弱視で、その世界(視野)は5円玉の穴から見るようなものだと表現している。先がボヤけ見難さは、まさにコロナ禍における先行き不透明で不安な状況そのもの。今では 紛争や戦争が起きて 別の意味で不穏・不安な状況下。美桜がどう生き世間とどう関わっていくのか、違った観方をすれば、コロナ禍においてこの状態とどう向き合い、その状況に関わっていくのか。まさに今に通じる重要なテーマが横たわる。その危うい状況を誰かのせいにするわけではなく、何かを成し遂げるためには自分で障害(物語では弱視を障がいと表現)を乗り越えようと努力する。

    「演劇」は、稽古から本番まですべて人との関りで進んでいく。それが当たり前だと思うが、コロナ禍で状況は一変する。公演も上演するまでには相当な困難があったと思われるが、それでも舞台という芸術の必要性を訴える、そんな気概を思わせる内容であった。舞台は毎回異なる、その公演を行う者、それを観ようとする者、まさに一期一会、それこそがタイトルの”引き結び”ではなかろうか。
    次回公演も楽しみにしております。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    劇団員たちが舞台の中でさらに舞台を演じる構成がとても面白く、引き込まれました。また、役と役者の境目が揺れる瞬間が印象的でしたね。役者自身が楽しんで演じているのが分かる舞台でした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    TEAM【結】観劇
    舞台は白を基調とした作りで
    動画等をバックに投影しオープニングで
    キャスト紹介に役名と名を出してました
    美術的には糸と直線がモチーフみたいな感じ
    話は熱血風な主人公が巻き込まれつつ
    念願の舞台を上演させようとする話
    チョイ熱すぎて台詞の聴き取り難いトコ
    まま あったのが残念に思えた1時間45分の作品

    ネタバレBOX

    上演しようとして何度も挫折した作品を
    劇中劇にてやり遂げようとする劇団さんの話で
    そこに演劇に憧れて入ってくる女の子を
    軸のひとつとし その子が弱視から
    盲目になってしまい皆が作り上げてきた舞台に
    間に合わなくなる処をラストシーンには滑り込み
    暗転が本当に停電したというハプニング発生も
    真っ暗な舞台に台詞が響き
    徐々に各キャストが持つライトが点灯され
    紙吹雪の舞う演出は見事でありました
    無事劇中劇を上演しきり
    その後劇団は続き 白い杖を持ったヒロインが
    入団するところで終演です

    劇中劇は「引き結び」で
    劇場の受付とかにも釘と糸で
    タイトル表現したりされてました
  • 実演鑑賞

    面白かったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    【紬】チーム観ました。劇団そのものの話なんですね。実際のエピソードも入っているのかな。テンションの高いグッとくるステージで、圧倒されました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    最高!の一言です。大げさじゃなく4回は泣きました。周りのお客さんも私とおなじぐらい泣いていたかと。たぶん泣いていたのは同業者の劇団関係者さんかと思いますが。蒲田行進曲ぽくベタな劇中劇ではありますが「劇団員であるとはどういうことか」を真正面から問いていていろいろ考えさせられました。私は舞台関係者じゃありませんが… 舞台に立つにあたってはいろんな意味での「障害」があり、それをみんな乗り越えながら舞台に立っているんだな…といろいろ考えさせられました。とくに女性ならではの「障害」については世間のふつうを押し付けられたりとかして本人じゃないとわからない苦悩とかあるんだろうな…と思いました。あと、知っている俳優さんも多くめちゃくちゃ楽しめました。ちょっと前に『迷光、あるいは、残照。』で主役をされていた下平久美子も出ていて「いつセリフ覚えたんだ…」と思いながら見ていました。ほんと、劇団員さんには涙なしには見ることできない作品ですね。ほんとすばらしかったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    2年ぶりのビスプロでした。
    役者の熱量が直接伝わって、改めて舞台っていいなと思いました。
    本編ですが、なんとなく様子がおかしいなとは思っていましたが、まさかそんな設定だったとは驚きでした。
    劇団員役の人たちも衣装や舞台設置などかなり大変だったと思います。
    台詞回しも早くて、それこそ舞台でしか味わえない醍醐味ですね!
    本当に気持ちのいい舞台で、人の暖かさを感じます。
    終演後、主宰で主演の方がいの一番に舞台上から出てきて私たちを見送ってくれた姿に嬉しく、観に来て良かった、ここの作品に出会えて良かったと心から感激しています。
    次回作も期待しています。
    応援しています!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2026/03/06 (金) 14:00

    私の世界というのは、こうゆうことだったのですね。

    笑いあり、涙あり、そして元気をもらえた舞台でした!
    星さん演じる女性の言葉使い、普段言ってみたい!!!スッキリするー!
    松原さんの伸びやかな声、耳心地が良いですね。

    素晴らしい舞台でした!

    ネタバレBOX

    前説の、「あっ、通るんだなと思ってください」笑わせてもらいました!

    スタートすぐ、星さんが遅れてしまってなかなか舞台上で出会えないシーン、面白かったです。

    星さんの力強いメッセージ、ジーンときました。
    素敵な舞台を観させていただきありがとうございました!

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