EPPA — the encounter with provocative performing arts presented by LUFTZUG
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実演鑑賞
象の鼻テラス(神奈川県)
2013/02/09 (土) ~ 2013/02/10 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.tpam.or.jp/showing/tpamdirectionplus/776/
期間 | 2013/02/09 (土) ~ 2013/02/10 (日) |
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劇場 | 象の鼻テラス |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,500円 【発売日】 前売 ¥3,200 | 当日 ¥3,500 TPAMパス特典→¥2,500 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2月9日(土)19:00 10日(日)19:00 |
説明 | 同時代を生きる。異なる表現形式を持ちながら、その先でクロスする感覚は不思議と同じ方向を向いている。六本木ヒルズ5周年企画「gene」、シアタートラム、ポンピドゥー・センター主催「オール・ピスト東京」、音楽PVなどで個々に刺激的な出会いを重ねている4組の、新たな衝動の提示となることを期待。未知なる誘爆作用による、非ノーマルな“日常と出会い”をそこに提示してくれるはずだ。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | クリウィムバアニー ダンスカンパニー。菅尾なぎさ主宰。2005年ダンサーのみならず小劇場界の女優陣などから絶品乙女を選りすぐり結成。女体の動きを妄想的視点(=男子)およびラブリー視点(=女子)の両極から捉え、果てなく行き違う2つのベクトルの交錯点にある夢と現実と虚無をポップに描き出す。瞬く間に観るものをクリウィムワールドへと引き込み、現在中毒者蔓延中♡♡♡ コンタクト・ゴンゾ 2006年結成。contact Gonzoとは、集団の、そして方法論の名称、つまりローファイなスパークでもある。朦朧としながら「痛みの哲学 接触の技法」を謳い、独自の牧歌的崇高論を構築。つまり殴り合ったり、坂を落ちたりする。その過程で、森の中でカメラを破壊しながら、誰よりも自分たちに近づく手法「the first man narrative」を開発し、インスタントカメラで大量の写真撮影をおこなう。現在「遅い戦車」や「山サーフィン」を開発中。 天野タケル 画家/彫刻家。1977年東京生まれ。白と黒、男と女。力強くも繊細なそのライン。相反する物の混在。1997年渡米、NYで版画を学び2000年に活動の基盤を日本へと移す。絵画・彫刻を基本にデザインやVJなど様々なフィールドでその才を活かしている。古きを踏まえ新しいカタチを常に模索するアーティスト然としたその姿勢にあらゆる分野から注目が集まっている。 池永正二 叙情派エレクトロDUBユニット「あらかじめ決められた恋人たちへ」の中心人物。トラックメーカー、コンポーザー。最新作『今日』まで6枚のアルバムを発表。FUJI ROCK FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVAL、朝霧JAMといった大型フェスの常連となっている。また、映像的なセンスを持った音楽性が高く評価され、映画音楽や演劇音楽、バンドのプロデュース・リミックスも手掛けている。 |
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