江戸糸あやつり人形結城座 旗揚げ390周年記念公演第三弾
江戸糸あやつり人形結城座 旗揚げ390周年記念公演第三弾
実演鑑賞
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2026/03/25 (水) ~ 2026/03/29 (日) 開幕前
上演時間:
公式サイト:
https://youkiza.jp/archives/16213
| 期間 | 2026/03/25 (水) ~ 2026/03/29 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 東京芸術劇場 シアターイースト |
| 出演 | 十三代目結城孫三郎、結城育子、湯本アキ、小貫泰明、大浦恵実、安藤光、三代目両川船遊、竹本越孝[義太夫]、鶴澤津賀花[義太夫] |
| 脚本 | |
| 演出 | |
| 料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 6,000円 【発売日】2026/01/16 チケット(全席指定) 一般:6,000円 DM会員先行予約:5,500円 ペア券:10,500円 U30:3,000円 学生:2,000円 *DM・ペア・U30・学生チケットは結城座のみ取扱。 *DM会員登録は結城座HPで24時間すぐできます *U30(30歳以下)・学生チケットの方は当日学生証や年齢確認のできるものをお持ちください。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 3月25日(水) 19:00 3月26日(木) 19:00 3月27日(金) 14:00 3月28日(土) 14:00 3月29日(日) 14:00 *開場は開演の30分前。受付開始は開演1時間前より。 |
| 説明 | 天明五年結城座書下ろし 初演より二百四十年上演仕候 背中ごしの政岡 三百九十周年記念公演も第三弾、とうとう最後になってしまいました。出し物は「伽羅先代萩」です。この作品は結城座にとって大切な作品に違い有りません。この先代萩の政岡役を私は何度もやらせていただきましたが、一番印象に残っている舞台は、自分が演じた政岡ではなく、父が十年間病に臥せって九十歳で復帰した時でした。稽古が進むにしたがって、父は出たくないとか自信がないとか言い出して、私を始め全員が困り果て、最終的には、私が後見をつとめて、父が何か有った時には代役をつとめると説得し、父はシブシブ了承し、政岡を演じる事になりました。本番の時は父の背中合わせに正座をし、父の人形を遣っている姿を見る事が出来ず、自分の背中に神経を集中させ、父の気配を一寸でものがさないように、全神経をそば立てて居りました……それまで父から人形の遣い方を何も教えてもらえなかったのに、この瞬間父にすべての事を背中ごしに伝えられた気持ちになった事が今でも思い起こされます。父はその後3ヶ月後にこの世を去る事になりました。 三代目両川船遊 ■あらすじ 遊郭に耽溺し不行状がやまず隠居処分になった足利義綱に替わり、若君・鶴喜代(つるちよ)が家督を相続する。しかし、お家横領を狙う奸臣・仁木弾正(にっきだんじょう)等は、幼君殺害をもくろむ。そこで、乳母・政岡は、毒殺をおそれて、若君は病気と偽り御殿で自らが飯を炊いて養い、また万一のときは、自分の息子である千松(せんまつ)を幼君の身替わりにと考え、常日頃言い聞かせてきた。 そんな折、逆臣方の梶原景時(かじわらかげとき)の奥方・栄御前(さかえごぜん)が将軍頼朝公より拝領した御菓子を持参し見舞いにやって来る。 「大将よりの下されもの」と菓子を強要する栄御前に政岡が困惑する中、兼ねてよりの言いつけを守り飛び込んできた千松が、あっという間に菓子を食べ苦しみ出す。毒入りの露見を怖れた仁木弾正の妹・八汐(やしお)が、「頼朝公から下されしこの折、踏破りしは上への無礼。」と、懐刀で千松を刺し殺す。それでも母政岡は、幼君のためにじっと無念さをこらえ顔色一つ変えなかった。その毅然とした態度に、栄御前は政岡が鶴千代と千松を入れ替えた故と思い、悪巧みを政岡に明かして帰って行く。一人残った政岡は、そのとき初めて我が子の亡骸に取り付いて「よくぞ幼君の命を守ってくれた」と涙にくれながら、母として我が子を見捨てざるを得なかった悲哀をくどきはじめる。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 構成・監修:三代目両川船遊 脚色(花水橋の場):福田善之 舞台美術:池田ともゆき 照明:横原由祐 音響:島猛 舞台監督:青木規雄 宣伝美術:小田善久 宣伝写真:石橋俊治 書:松原サユミ(tayutan) 制作:結城育子 |
チケット取扱い
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初演より二百四十年上演仕候
背中ごしの政岡
三百九十周年記念公演も第三弾、とうとう最後になってしまいました。出し物は「伽羅先代萩」です。この作品は結城座にとって大切な作品に違い有りません。この先代萩の政岡役を私は何度もやらせていただきましたが、一番印象に残...
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