満足度★★★★
せつない妖怪バトル。でも、金魚は可愛いい。
百鬼夜行という名のバトルロイヤル。勝者が一つだけ願いがかなうというゲームって仮面ライダー龍騎を思い出しました。参加者ではないグリリバ声の、DV振るう悪役の人がよかった。妖怪を闘いに割って入ってライフル撃ちまくりって。SLeeVeって袖のことだった。気付くの遅すぎ。妖怪たちはみんな魅力的、特にサトリ。キャラもいいし殺陣もいい。ヒロインの味方は方相氏という神様。独特の動きとセリフ回しが面白い。当初参加の動機が分からなかった主人公・袖山さんが切なかったり、ヒドイ奴だったり。ラストは綺麗に終わるけど、無駄に犠牲になった周囲の人や、参加者が忘れられたままなのが納得いかないかな。
満足度★★★
いろいろともったいない感が残る
日本の妖怪をによる「○○戦争勃発!」と熱くも楽しくも展開できそうな設定、
そしてそれに合わせたかのような豪華な客演陣に対して、
どうにも前半お話の起伏その他うまく展開していかなかったかと・・・
しかし、後半の演者の皆さんの熱の入りようにこちらも思わず引き込まれてしまう、
「演技の上手さ、熱さ」が際立っただけに、ちょっともったいないなあと感じました。
満足度★★★★
パンフレットは3万円のところ\1500まで値引きするそうです(^^)
何とはなしの雑味を感じたので5つ星には出来なかったが、
大変生きの良い元気な舞台でありました。
キャラクターが立ってましたねー(^^)
説明も判り易く説得力強く、楽しめたお話でありました。