市民ミュージカル
ミュージカル
市民ミュージカル
君といた夏
実演鑑賞
可児市文化創造センター（岐阜県）
2026/02/28 (土) ～ 2026/03/01 (日) 開幕前
上演時間：
公式サイト：
https://kpac.or.jp/event/kiminastu/
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公演詳細
| 期間 | 2026/02/28 (土) ～ 2026/03/01 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 可児市文化創造センター |
| 出演 | |
| 作曲 | 上田 亨 |
| 脚本 | 瀬戸口 郁 |
| 演出 | 黒田百合 |
| 料金（1枚あたり） |
2,000円 ～ 2,000円 【発売日】2026/01/10 全席指定2,000円 ※4才から入場可 ※託児サービスは3/1公演のみ |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2月28日(土) 18:30 3月1日(日) 14:00 |
| 説明 | 100人の市民でつくる可児オリジナルミュージカル。 舞台は昭和49年の可児。それぞれに悩みを抱えた少年たちの小学校最後の夏休みの冒険物語。 仲間といると、喜びは大きくなり悲しみは小さくなった。 これは誰もが経験する出会いと別れ、家族と友情の物語。 ■STORY 現代。 東京で暮らす青木誠は、ある日家族を連れて久しぶりに里帰りする。 少年時代の親友ミノルが亡くなったとの知らせが届いたからだ。 ミノルが書いた小6時代の日記帳をきっかけに、誠の心に忘れかけていた遠い少年時代の記憶がよみがえる。 昭和49年夏ー。 マコト、ミノル、カンジ、ミツオの同級生4人は、それぞれ家族の問題を抱えながらも元気いっぱい、いつも一緒に遊んでいた。 教室でのプロレスごっこ、里山での虫捕り、そして自分たちだけの秘密基地…。 彼らは仲間の絆で固く結ばれていた。 そんなある日、秘密基地に“部外者”が現われる。 この春に名古屋から転校してきたヒロミだ。 成績優秀で女子にも人気のあるヒロミだが、その気取った雰囲気からクラスの男子からは嫌われ者だ。 警戒心をあらわにするマコトたちに、ヒロミは思いもかけない話をもちかけてきた。 小学生最後の夏休み。 眩しい太陽の下で繰り広げられる、5人の少年たちの冒険物語！ |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 【作・作詞】瀬戸口 郁 【作曲・音楽監督】上田 亨 【演出】黒田百合 【振付】神崎由布子 【歌唱指導】満田恵子 |
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舞台は昭和49年の可児。それぞれに悩みを抱えた少年たちの小学校最後の夏休みの冒険物語。
仲間といると、喜びは大きくなり悲しみは小さくなった。
これは誰もが経験する出会いと別れ、家族と友情の物語。
■STORY
現代。
東京で暮...
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