演劇集団非常口第15回公演
演劇
演劇集団非常口第15回公演
四畳半の翅音
実演鑑賞
伊佐市文化会館（鹿児島県）
他劇場あり:
2013/04/13 (土) ～ 2013/04/14 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://umesan.daa.jp/exit
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公演詳細
| 期間 | 2013/04/13 (土) ～ 2013/04/14 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 伊佐市文化会館 |
| 出演 | 的場恵梨、春田久子、石神朋子、西和博、中岡美由喜、白石崇将 |
| 脚本 | 島田佳代 |
| 演出 | 島田佳代 |
| 料金（1枚あたり） |
700円 ～ 2,000円 【発売日】2013/02/01 前売り（一般）1500円、（小～大学生）700円 当日（一般）2000円、（小～大学生）1000円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | ４月13日(土)19：00 ４月14日(日)14：00 |
| 説明 | 九州では「胸糸病（きょうしびょう）｣という病が流行していた。胸糸菌に感染することで発病する不治の病で、感染者は強制収容される運命にあった。収容施設が建てられたのは九州の南の町。町の中でも施設周辺は「デラシネ区域」（Ｄ区域）と呼ばれ、住民たちから敬遠されていた。 ある日、Ｄ区域近くのアパート「日ノ丸荘」に根岸響子が引っ越してくる。響子は、胸糸菌に感染し強制収容された後、行方不明になった弟・純平を探していた。 日ノ丸荘の住人･長瀬日菜子にも尋ね人がいた。失踪した職場の同僚・向井瑞穂だ。日菜子は、純平と瑞穂が恋人同士だったと証言する。そんな折、胸糸病患者の救済団体を名乗る「ＫＬネットワーク」の矢野俊司が響子に近づく。 さらに、大家・水原志津恵は純平・瑞穂の行方を知っていた･･･。 |
| その他注意事項 | ※未就学児の入場はご遠慮下さい。 ※座席数に限りがありますのでお早めにお求めください。 |
| スタッフ | 音楽 ／ 中村 大介 （劇団25馬力） 照明 ／ 川田 京子 ・ 工藤 真一 （ユニークブレーン） 音響 ／ 中村 大介 ・ 神水流じん子 （劇団25馬力） フライヤーイラスト ／ いさお フライヤーデザイン ／ うめ （BPS フル☆ハウス） 制作 ／ 演劇集団非常口 |
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