飲んでいないのに、二日酔い。
フリーダムなんだけれど、哲学的。
ある意味「単純」である意味「複雑」、
この2つが時と場合で
グニグニと混ざっている、という状況。
この状況を「そうじゃない」と思い込まなければ、
やっていられない時もあるわけで。
そういった思い込みが長く続けば続くほど
自分がいつの間にかなくなって、正直自分という現状と
現状下での存在が嫌になる時があるのだ。
その嫌になった状況から何とかしたいがどうしたら良いかわからない、
ただひとつわかっていることは「知らなくていいこと」は存在する。
このわかっていることを頼りに次に進もうと思わせる見後感。